journal standard Furniture
GUIDEL CHEST
様々なインテリアスタイルがある中、インダストリアル(工業系)は人気の家具のデザインであり、人気のお部屋のテイストの一つです。
人気な理由の一つに、誰もが嫌がる傷や汚れが「味」として魅力を増すという点が挙げられると思います。時間が経つにつれて愛着も増し、様々な表情を見せてくれます。
とは言え、どこのメーカーがいいのか、ビンテージの家具は高くて扱いにくそうとか、不安もあると思います。
本日はそんな方にお勧めな収納家具をご紹介致します。
男前チェスト
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こちらはジャーナルスタンダードファニチャーの定番シリーズ「ギデル GUIDEL」のドロワーチェストです。
もはや説明は不要かと思いますが、ジャーナルスタンダードファニチャーは、アパレル事業を始めとしてカフェやフィットネス事業なども展開するベイクルーズの家具部門。
流行を取り入れたオリジナル家具の製造販売や海外のUSED家具を取り扱っており、人気ブランドとして多くのファンを抱えています。
まるで工場やガレージで長年使い古されたかのような風合いを感じさせるスチールチェストです。
一つ一つ異なったペイントのひび割れやサビ感をアンティーク加工により再現、多彩な表情を演出し独特な世界観を表現しています。
ご自宅ではもちろんのこと、店舗の備品整理等、ショップユースとしてもかなり活躍出来そう。
雰囲気をより、「ホンモノ」らしく見せる24つの異なるレタリング。
自分で塗り替えちゃって新しく書くのもアリだと思います。
スライドレール等の機能は無く、ガサッと開閉させる24のドロワー。
この何も気にせず雑に開けられる感じもグッドです。
大容量なのでリビングの散らかりがちな小物や書類など、これ一つに任せられちゃいます。
1人暮らしのワンルームのお部屋の壁をギデルで埋めるのもなんだか秘密基地感があって良いですね。
やっぱり僕が一番推したいポイントは傷や汚れも味になってくれる点です。うっかり傷付けてしまっても様になるし、それはそれで愛着が増すと思うのです。
ガンガン使っても、それを耐えられる頑丈さを持ち合わせています。
インダストリアルスタイルは男前インテリアなんて呼ばれ方もしますが、このギデルは少しの傷や汚れは気にしないまさに男前な家具です。
いかがだったでしょうか。
本日はjournal standard furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)の「GUIDEL」をご紹介致しました。
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