j.s.F
BOND WORK Coffee Table
あんなテイストの洋服を着て、あんなオシャレなものを食べて、あんな雰囲気の家に住みたい。
人の好みや個性は衣食住によく表れますよね。
’’あの人はあんな雰囲気の洋服と、ああいうインテリアが好きなんだろうな’’という、どんな人かを知る上でのヒントになったりすることも。
もしかするとアパレルとインテリアは切っても切れない関係なのかもしれません。
拘るきっかけの一台
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’’ミリタリーのファッションが好きだから軍物の家具が欲しい’’。’’ビンテージの服が好きだからビンテージ家具を使いたい’’。
衣食住に対してきっと誰しも拘りがあるかもしれません。
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そんな一貫したアパレル(衣)、飲食(食)、インテリア(住)のスタイルで人気を博しているのがベイクルーズが運営する「ジャーナルスタンダード」。
中でもジャーナルスタンダードの’’住’’にあたる「j.s.F ジャーナルスタンダードファニチャー」はトレンドとスタンダードを掛け合わせたファッショナブルなインテリアアイテムを展開しています。
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こちらはビンテージスタイルとインダストリアルを掛け合わせたデザインが特徴的な「BOND ボンド」シリーズのコーヒーテーブルです。
オーク材の味わい深い木目とずっしりとした佇まいが男心をくすぐるデザインですね。
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ツートーンカラーの天板は使い込まれたような風合いで、ビンテージの雰囲気を漂わせています。
幅120cm、高さ40cmでコーヒーテーブルとしては申し分ないサイズ。
またリップがある為、リビング周りで使う小物を置いても落ちる心配がなくローボードとしてもお使い頂けます。
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さらに真鍮で打たれたマイナスのビスがさりげないアクセントになっていて、細部にも拘りが感じられます。
ビンテージスタイルの中にもインダストリアルな雰囲気を楽しむことが出来る一台です。
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’’このテーブルには、こんな食器や小物を置きたい’’。
考え出すと切りがありませんが、せっかくなら自分の好きなもので揃えたくなりませんか?
一つのテーブルをきっかけにして、その周りで使う物に拘ってみるのもなんだか楽しいものです。
こちらのテーブルをきっかけに、衣食住に対して拘りを持つきっかけにして頂きたい。そんな想像力を膨らませてくれる一台です。
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