journal standard Furniture CHINON TV BOARD

こんにちは、ニデです。 おうち時間も増えてテレビの前にいらっしゃる時間が長くなった方も多いのではないでしょうか？ テレビボードはテレビを置いて、その下にDVDプレイヤーや録画用ハードディスク、ゲーム機器などを置ければ良い、と目的が単純なだけに単調になりがちな部分。 テーブルや椅子などを拘って、そういう所を適当に済ませるのは勿体ないですね。 その様な方にオススメのアイテムを紹介いたします。

TV周りの空気を変えたいあなたに

>>この商品の詳細を確認する 本日紹介いたしますのはBaycrewsが手掛ける家具ブランド” ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture / j.s.F “の「シノン / CHINON 」TVボードです。 journal standardと聞くとお洒落なアパレルのイメージがありますよね。 j.s.Fは主にインダストリアルスタイルを中心としたハイセンスな家具を生み出しております。 今回のCHINONはアッシュ材とアイアンを組み合わせたTVボード。 ダークブラウンに塗装されたアッシュ材とエイジング加工されたアイアンが、ヴィンテージライクな雰囲気を漂わせた渋いアイテムです。 インダストリアルスタイルでよく見かける、アイアンのフレームに木材を敷いただけのタイプとは違い、個性のある仕上がりとなっております。 収納スペースはオープンスペースが1つと2枚のアイアン扉。これらの棚板は3段階の高さ調整が可能。機器の大きさに合わせて調整が出来ます。 目を惹く2枚のアイアンの扉はドロップダウンの扉となっており、扉の表面に穴を空ける事で通気性を良くし、機器の熱が籠らない様になっております。 また扉の裏面のアイアンのメッシュを貼っており、これによって通気性を良くしたまま埃が入りにくいです。 このメッシュが機能面のみならず、見た目の面でもインダストリアルな雰囲気がより一層引き立てるアクセントとなっております。 背面は全てオープンになっているので、機器の配線を取り外しする際は非常に楽ちん。 また、前後に風の通り道が確保される事で機器の熱が籠らずに排熱を促してくれます。 先程も通気性の話をしましたが、排熱は機器にとってと非常に重要。 熱が籠ると機器が吐き出した熱を再び取り込み、どんどん機器の温度が上昇して熱暴走し強制終了したり、最悪の場合機器が故障します。 このCHINONはルックス面のみならず、TVボードとしての機能も考えられたアイテムとなっているのです インダストリアルスタイルのお部屋には勿論、カフェスタイルや塩系インテリアを目指されている方にもオススメのアイテムです。 色味は全体的に落ち着いているのでお部屋に馴染みやすくも、リビングで存在感を放ってくれます。 お部屋の雰囲気を引き締めてくれるTVボードとなっております。 ルックス面のみならず、TVボードとしての役割もしっかり考えられているCHINON TVボード。 TVボードをただのテレビ台としてではなく、お洒落なアイテムとしてお部屋に取り入れてみませんか？ こちらは現在廃番アイテムとなっておりますので、探されていた方は是非お早めにお求めくださいませ。