Saint-Louis
ARLEQUIN Floor Lamp
人混みが苦手でなければ、花粉症じゃなければ、きっと毎年行けるのに。
桜の下で食べて飲んでわいわいしたいと思いつつ、花見といえば自宅の前にある公園の桜を部屋の窓から眺めるくらいです(それでも十分楽しんでいます)。
今年もいよいよ満開。皆さんもお花見を楽しんでいるでしょうか?
息を飲む、女王の煌めき


ただ美しいだけでなく咲くだけで前向きな気分になれる桜には、誰もが不思議と自然に惹かれる無二の魅力がありますが、じつは今そんな桜に負けず劣らずのクリスタルの華が登戸店に咲き誇っています。
ヨーロッパ最古のクリスタルメーカー、SAINT-LOUIS(サンルイ)を象徴するシャンデリア「アルルカン | ARLEQUIN」。そのフロアライトが撮影スタジオの角で煌びやかな輝きを放っています。


重厚感とダイナミックなカッティングが特徴のバカラがクリスタルのキングと呼ばれているのに対し、繊細で華奢なデザインを得意とすることからクイーンと称されるサンルイ。
歴代のシャンデリアに感化されたクラシックスタイルに遊び心を加えたアルルカンを実際に目の前にすると、女王の称号が真に相応しいと心から思えます。


色彩の主役はフラッグシップカラーであるアメジスト(薄紫)とシャルトルーズ(黄緑)の2色。さらにクリアやグレー、ワインレッドなどがカラフルに配され、上品なゴージャス感を醸し出します。
角のようにそびえ立つトップも揺れる剣先型パーツも、3つの花瓶がくっついたみたいな支柱も亀の甲羅(もしくは鱗)のようにカッティングされたベースもすべてが麗しいけれど、個人的にはメドゥーサみたいなチューブにたまらなくそそられます。


そもそもイタリアの伝統仮面演劇(コンメディア・デラルテ)に登場するハーレクインにちなんで名づけられ、フランス語で道化師の意味をもつ同シリーズ。日本では直営ショップと1995年から傘下となったエルメス、一部の販売店でしか取り扱われていません。
とくにフロアライトは、現在は本国サイトでしか確認ができない希少な逸品。定価は154,000ドル(3/31の相場で24,581,095円)ともはや家並みで、インプションプライスがいかに破格であるかは一目瞭然でしょう。

消灯時の淡い輝きと点灯時の強調される煌めき。このダイヤモンドのような芸術品の美しさにどんな賞賛の言葉を綴っても安っぽく聞こえてしまう気がしてなりません。
満開のクリスタルガラスを眺めながら、ただただ自分の表現力不足を痛感しています。
なのでもしお近くにお住まいであれば、花見のようにお気軽に実物を見に来ていただきたいと思うばかり。宝石の衣装を身にまとったピエロのような佇まいにぜひ息を飲みにいらしてください。











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて