クレイト&バレル Crate&Barrel
テラ Terra ダイニングテーブル ダイニングベンチ
世の中にはいろんなタイプのテーブルがあります。
材質だけで言っても、木材、プラスチック、ガラスetc...
サイズも、一人用のものから大人数で使えるものまで幅広く、色や形も含めば無限にありますよね。
あるだけで空間の主役になるようなものもあります。
本日はそんなたくさんのテーブルの中から、大きくてナチュラルなダイニングテーブルの魅力をお伝えします。
テーブルウェアやギフトなど幅広く展開するアメリカのインテリアブランド" クレイト&バレル Crate&Barrel "から、「 テラ Terra 」ダイニングテーブルとダイニングベンチのご紹介です。
家での楽しみを支える名脇役
こちらのシリーズは、「適切に管理された森林」に由来する製品に付けられるFSC認証の木材(ホワイトオーク)を使用しており、環境に配慮されているだけでなく、豊かな風合いが楽しめます。
天板と脚部の連結部分が見えている点もこのテーブルの面白いポイントの一つ。ここまで様々な木目を楽しめる家具はなかなかありません。
オーク材特有の虎斑や切れ目などの温かい表情は、使っていくうちに愛着が生まれる無垢材の家具ならではの魅力だと思います。
直線的でシンプルな見た目は、家族の好みがバラバラでも受け入れられやすい自然さを持っています。
こちらのテーブルの魅力はなんと言っても天板の広さ。
幅230cmの奥行96cmというダイニングテーブルの中でもかなり大きめサイズで、8人から10人は一緒に囲めます。
家族が多い方はもちろん、友達や客人を呼んでのパーティがお好きな方にはもってこいです。
こんなに大きかったら、きっと料理を作って並べるのもより楽しくなりますね。お花や小さなオブジェを置いて彩りをプラスするスペースもあり、華やかな食卓になりそうです。
しかし、大きな天板の魅力は決して食事の時間だけ発揮されるものではありません。
たくさん資料を並べての在宅ワークだったり、教科書を積んで勉強したり、画材を広げて絵を描いてみたり、カードゲームで盛り上がったり、パンを生地からこねて作ってみたり...
人によっていろんな使い方が出来ると思います。
小さいテーブルの良さももちろんありますが、使う人数も出来る事の選択肢も増える大きなテーブルは、趣味や思い出を増やしてくれそうです。
同シリーズのダイニングベンチもまたすっきりとした造り。
1人掛けのチェアとはまた違った座面の余裕があり、複数人で座れば楽しい気分をプラスしてくれます。
お子さんのお友達が集まっても、イスが足りない!という心配がなさそうでいいですね。
本を並べたり、ディスプレイ用の台としても使えそうです。シンプルだからこそできる使い方を模索するのも楽しみの一つです。
本日は、クレイト&バレル Crate&Barrel "の テラ Terra 」ダイニングテーブルとダイニングベンチをご紹介しました。
家での仕事や食事、趣味の時間を支えてくれる大きなダイニングテーブル。
使い方の可能性は無限大です。ぜひいろんなシーンでお楽しみ下さい。
クレイト&バレル Crate&Barrel
テラ Terra ダイニングテーブル
クレイト&バレル Crate&Barrel
テラ Terra ダイニングベンチ