オールドメゾン old maison チーク無垢材 古材 ダイニングテーブル ワーキングテーブル W180 ♪ ~うねる、チークの波~

UPDATE: STAFF:オカダ
オールドメゾン old maison チーク無垢材 古材 ダイニングテーブル ワーキングテーブル W180 ♪ ~うねる、チークの波~

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Old Maison Old Teak Dining Table

本格的に梅雨に突入しましたが、本日は久しぶりのお天気。コインランドリーの乾燥機続きだった洋服を外に干し、ついでに布団も干してきました! 洗濯物に関してもしかり、朝起きて太陽の日差しを浴びられるというのは非常~に気持ちのいいことで、おてんとうさまの有難みを再確認出来たそんな一日のスタートです。 加えて本日は気温も上がり、お店の前を通る方達も日傘をさしていたり、手をパタパタとさせている方が多い印象。 こんな日は海にでも行きたくなりますが、本日はそんな海を連想させられるような一点、『 old maison / オールドメゾン 』より"チーク無垢/古材ダイニングテーブル"のご紹介です!

うねる、チークの波

>>この商品の詳細を確認する 1969年、インド・パキスタンの民芸品輸入業として事業を開始した吉川商事株式会社。1998年にはインドの古い家具をメインに編集し新しい息吹を吹き込む『 old maison / オールドメゾン 』を発表しました。 こちらのダイニングテーブルはオールドメゾンオリジナルですが、ビンテージ品に負けず劣らずの雰囲気を放っています。ビンテージ家具も多数扱ってきた歴史を持つオールドメゾンだからこその成せる技です。 そんな雰囲気の理由としては、やはり古材を使用しているという点も大きいでしょう。 波を連想させる様な、天板上を荒々しくうねるオールドチークの杢目は圧巻の一言。 長い年月を経て仕上がった深みのある飴色は、食卓に並んだ料理をより一層魅力的に引き立ててくれそうです! 一般的に長年家屋等に使われていたり、海底や地中に埋まっていたものを言う「古材」。 こちらの天板にも木を組むために空けられていた穴が埋められた跡が残っていますね。家屋として使われていたのか、ベンチとして使われていたのか、どんな人が使っていたのか、この木材の周りでどんな生活、ドラマがあったのか……!!そんな事を想像できるのも古い材ならではです。 傷や補修跡等の「粗」がそのまま残されている箇所もありますが、経年も相まってデザインへと昇華されています。 こちらのテーブル、180cmと3人が並んで座れる程の横幅はありますが、奥行は72cmとスッキリ。圧迫感を感じさせません。 また天板はかなり広々としている為ダイニングテーブルとしてはもちろん、ワーキングテーブルとしてのご使用もオススメです。 雰囲気はバツグンですので店舗什器としても十分その本領を発揮してくれそうです! いかがでしたでしょうか?シンプルなデザインで様々な空間にマッチしながらもしっかりと存在感を示し、空間の質をワンランクアップしてくれること間違い無しな逸品です。 手のひらで天板を撫でてみれば、エネルギッシュな"チークの波"をより感じて頂けるかと思います。 こちらの商品は現在学芸大学店にて展示販売中!お近くにお越しの際には是非おいで下さいませ!

オールドメゾン old maison チーク無垢材 古材 ダイニングテーブル ワーキングテーブル W180 ♪ ~うねる、チークの波~

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