PASTOE
EU01 Writing desk
オランダのデザイナーと言えば、リザルトチェアのフリソ・クラマー氏がまず浮かびますが、今回ご紹介するケース・ブラークマン氏も、オランダから世界へ挑戦した革新的デザイナーとして大変優れたデザイナーとなります。
こちらのデスクもまた異素材を合わせてデザインされ、機能美を携えた優れたプロダクトです。そして主材には良質なチーク材を使い、深い味わいがいつまでも楽しめる素敵なデスクとなります。
イームズとの出会いから学び続けたデザイナー
>>この商品の詳細を確認する
オランダのパストー社でキャリアを積んだブラークマン氏は、アメリカのハーマンミラー社に派遣され、なんとそこでチャールズ&レイ イームズとの出会いがあり、強く影響を受けたそうです。帰国後は、実際に成型合板の製造に携わりデザインにも活かされたと言われています。

こちらのデスクのドロワーに実際にその成型合板が用いられているのを見て、改めてビンテージ(時代)の深みやデザインの凄さを思い知りました。

このデスクは、良質なチーク材がふんだんに使用できた時代の家具ですので、現在でもチークオイルを塗布するとすっと吸い込み馴染んでいくとても良い色合いのビンテージデスク。

さらに袖部には、4段のドロワーが付属していますが上段と下段で一つのデザインになったハンドルが良いアクセントとなり、目を引く素敵ポイントとなっています。

そして、現在は右袖になっていますが、左利きの方用に付け替える事ができるよう設計されています。住まいの環境や作業を考えた上で使いやすさを追求できるデスクデザインです。

ブラックのメタルフレームとチーク材を組み合わせた、オランダのミッドセンチュリー期に生まれた希少なデスク。個体数が少ない上に、オランダのビンテージ家具自体も国内では非常に珍しいので、中々入荷がなく貴重なプロダクトとなります。
イームズの影響力の大きさとその出会いを違う形でデザインに落とし込み表現したケース・ブラークマン。また一人魅力的なデザイナーを知るきっかけになりました。実物には画像以上の味がありぜひご覧いただきたいデスクです。
