IDEE
STILT TV Cabinet
シンプルで上質なデザイン、厳選された素材や 作りの良さにも拘りを持って展開される 国内人気インテリアブランド "イデー IDEE " のアイテム。
日本に美意識のある暮らしを広める存在として、今多くの人々に注目されています。
本日ご紹介させていただく「スティルト STILT TVキャビネット」は、木材の豊かな風合いが引き立つ 絶妙なモダンデザインが目を惹く一点。
是非この機会にご覧になっていってください。
森の香りを漂わせて。
一般的に "柔らかく" "暖かい" 質感のものとして人気となっている木製家具。
こちらは更にモダンなテイストが与えられた、端正さを強く感じさせるデザインが特徴的です。
まるで"森"を側で感じているような空気感があり、森の中に建てられたロッジの中にいるような、そんな心地良い空間を演出してくれます。
デザインを手掛けたのは、ベルギーのブリュッセルを拠点にデザイン活動を行なう"マリナ・ボーティエ"。
スティルトは"竹馬"の意味で、丸く削り出された竹馬のような脚部がチャームポイントとなっています。
使われている木材は、古くから彫刻や建築資材、ワインやスピリッツの熟成樽として使われてきた歴史を持つ「オーク」。
その材質は非常に強靭。家具材としても世界的に人気の高い木材で、平面においては明瞭且つ透明感ある木肌、無垢材を削り出せば絶妙な柔らかさを見せてくれます。
直線と曲線が巧みに組み合わされたデザインは オークが持つ多彩な表情を引き出し、ずっと傍に置いても飽きのこない佇まい。
流行に左右されることもなく、新しいお部屋のインテリアに、これから永く使いたい家具をお探しの方にもお勧めです。
大きさはW100cmと手軽なサイズ感。
扉のないオープンラックを主体としたシンプルな設計で、お気に入りの雑貨をディスプレイしてもお楽しみいただけます。
また収納部にはダボで高さの調整ができる棚板を2枚設置しており、シンプルながらその機能性の高さも魅力的。
下段には左右それぞれコードを通すダクトが通されていますので、AV機器の設置にも最適です。
本体裏側も前面と同じようなルックスに仕上げられており、壁際以外でも違和感なく設置する事ができる点もポイント。
テレビ台としては勿論、パーテーション的な用途を兼用するような使い方もでき、インテリアコーデの幅も広がりそうです。
「イデー IDEE スティルト STILT TVキャビネット」如何でしたでしょうか。
IDEEならではの拘りが詰め込まれた一点、家具としての作りも大変確りとしております。
このデザイン、この品質であれば、本格的な高級木製家具をお探しの方にもきっとご満足いただけるはずです。
おひとり様からご家族の皆様へも、是非この機会にご検討いただければと思います。