AbitaStyle
abrie11
時に生活道具以上の存在感を放つ家具。
デザインされたそれらは空間に実用性とはまた異なる価値を与えることも。
本日ご紹介させて頂くのは陰影をデザインした逸品。
アビタスタイルより、ラブリエ11です。
陰影のデザイン
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大手照明器具メーカー、遠藤照明。
光のプロフェッショナルとして、そしてLEDのパイオニアとして知られ、多くのシーンを照らしてきました。
アビタスタイルはそんな遠藤照明が照明を作り続ける事で得たノウハウを家具へと昇華したブランド。
クオリティの高いデザインと品質、イメージに深く残るデザインを輩出しています。
ラブリエ11はそんなアビタスタイルが手掛けるサイドテーブル。
シンプルが故に引き立つユニークなフォルムが不思議な感覚を与える、インテイリア性の高いアイテムです。
シャープなエッジを持つ三角形。
それらが重なり生まれたようなかたち。
接する箇所は互いが溶け合う様で、特有の陰影が相まって不思議な立体をより強調します。
モダンで落ち着いた印象のグレーカラー。
滑らかな質感が独特の雰囲気を引き立てます。
美しいデザインを構成する、丁寧な仕事を見ることが出来ます。
集成無垢材で構成されたラブリエ11。
耐久性に優れた仕様は、サイドテーブルとしては勿論、スツールとしてもお使いいただけます。
コンパクトなサイズ感ながら十分な存在感。
並べて設置しても、花台やディスプレイラックとしても強い印象を与えてくれそうです。
オブジェのような佇まいに、光が当たることで生まれる特有の深み。
時に空間の重要な要素を担う照明は、他の家具とは異なったデザイン哲学が必要になります。
光を扱う事で手に入れた、独自のノウハウ。
空間や時間で異なる表情を見せる、美しいプロダクトです。