ACTUS
five by five TRANS System Sofa
ちょっと風は強いけど、温かな日差しに心地よい気温。ようやく春がやってくるという期待とともにふと思う――あぁ、模様替えしたい。
結局実行に移せないまま肌寒い日に戻ってしまいましたが、お天気が不安定になるのもまた季節の変わり目の証。
春になると何となく変化が欲しくなって、模様替えをしたくなるのは一体なぜなのでしょう。
transformでtransitionを

新生活を迎えるイメージが強いこの時期。その空気に引っ張られて一新する気分を味わいたくなるとか、温かくなって動きやすいというのが大きな理由なのかもしれません。
ただ模様替えといっても毎年春が来るたびに家具を新調するわけにもいかず、小物を増やしたり入れ替えたりするだけでは物足りなかったり。そんな時は、家具の向きや置き方を変えてみるのが一番です。


自由な配置を可能にする「トランス | TRANS」のシステムソファは、お部屋の雰囲気をがらりと変えたいという劇的ビフォーアフターを望む人の強い味方。
ACTUS(アクタス)がハイクオリティにこだわった本革ソファを中心に展開するオリジナルブランド・five by five(ファイブバイファイブ)の廃番シリーズで、プロダクトデザイナーの松岡智之(まつおかともゆき)氏がデザインを手掛けています。


最大の特徴は、もちろんシステム式であること。2Pソファ・1Pソファ・オットマンの計3パーツにセパレートするので、お好みやシーンに合わせて組み替えが可能です。
座クッションの位置を載せ替えるだけで、3人掛けソファ+オットマンにもカウチソファにもトランスフォーム。連結や背もたれの有無を気にしなければ、2Pと1Pの間にオットマンを挟むことで4人掛けのロングタイプだって叶っちゃいます。


しかも通常なら決まった向きのままでしか使うことのできないカウチソファの右左の変更だって自在。これならソファの配置が限定されないので、模様替えを泣く泣くあきらめる…なんて心配もありません。
さらにグレー革とブラックスチール脚により見た目はクールに、ひとたび座ればしっとりとした肌触りと適度な硬さのクッションにほっとする。さすがは"五感を満たす"をコンセプトにもつブランドだけあって、視覚も触覚も座り心地も満足度大なのです。

シンプルさを極めたものが最も美しいというデザイナーの哲学がしっかりと注がれたトランスソファは、上質な佇まいと実用性にいつまでも使えるという付加価値が加わっています。
ちなみに、トランスと聞くと変形を指すtransformが真っ先に思い浮かびますが、もともと「〜を越えて」という意味をもつ英単語。
形を越えて、ソファを越えて。きっとあらゆるトランスが同居するこの1台があれば、模様替えのtransition(変遷)も楽しめそうです。











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