Akito Akagi Lacquerware arm chair
どうも!祖師ヶ谷大蔵店、副店長の山崎です! 私のブログと言えば、ほとんど感覚で書いているものが多いと有名!?ですが、今回は(も)しっかりと書かねばと気合が入っております! だって今回は、イームズやコルビジェ、アアルトなど有名なデザイナーとは違い、家具とは少し離れた、日本の現代作家さんの作品なんですから。 作家さんの説明も交えながら書いていきますので、皆さん飽きずについてきてくださいね?^^赤木明登?そんな家具デザイナーいたっけな?
はい、まずはサブタイトルの通り、「赤木明登って誰?」とお思いの方もいるかと思います。(赤木さん、失礼な言い回しをしてすみません。。。)
赤木明登さんは東京都出身の漆塗り現代作家。
1988年に石川県輪島市に移住し、元々は編集の仕事をし多忙な毎日を送っていたそう。そんなある日、漆工芸家の角偉三郎氏の器と出会い、赤木さんの人生が一変したそうな。
今回入荷した椅子は、今まで器を作っていた赤木さんのイメージを大きく覆すモノ。
前オーナー様からの話によると、20年程前に名古屋のギャラリーにて購入されたそうです。その時は二人掛けとテーブルも展開していたそう。
赤木さんの作品に家具は殆ど見られず、後にも先にもこの時作られたモノだけなのではないでしょうか。
デザインもまた秀逸で、アームと背もたれが同じ高さのボックス型のフォルムが印象的。
黒に近い茶と朱のコントラストが素敵で、穏やかな色味は日本の情緒を感じさせます。畳のお部屋との相性は言うまでもないですね♪
勿論、洋室にアクセントとして、違ったテイストの家具とのコントラストを楽しむのも良さそうです。
こちらは脚部のデザイン。日本の建築物の一部のようなディテールが垣間見えます。脚先がハの字に繋がっているデザインも、建築で見られる梁のよう。
全体に角のない丸みを帯びた優しいフォルムは、漆塗りの器を作られている赤木さんの感性なのでしょう。
塗りは和紙張りの拭き漆(茶色の部分)と布目塗り(朱の部分)に分けられており、それぞれの表情が楽しめます。漆黒ではない、茶色がかった際どい色味は、日本人の色彩感覚ならでは。
随所に『和の心』を感じることが出来ます。
また、赤木さんの作品はimptionでも何度か取り扱わせていただいております!残念ながら現在は器の在庫はございません...泣
それにしてもやはり、赤木さんの作品はどれも温かみがあって落ち着きますね。集めたくなるのも頷けます。
今回ご紹介したのは、現代作家『赤木明登』さんによる非常に希少な作品。
世界にたった2脚しかないこちらの椅子は、正直座るのは勿体無い...けど是非座ってほしい!コレクタブルなアイテムではありますが、作家さん渾身の椅子、是非とも使ってほしいものです。
勿論、ご自身のチェアコレクションに加えるのも良しですよ~^^
二度とないであろうこの機会をお見逃しなく!!
Akito Akagi Lacquerware arm chair A
----------------- SPEC -----------------
Item number: QD23-02
Size: W62 × D46 × H57 (SH38.3) cm
Price: ¥480,000-
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。
Akito Akagi Lacquerware arm chair B
----------------- SPEC -----------------
Item number: QD23-03
Size: W62 × D46 × H57 (SH38.3) cm
Price: ¥480,000-
詳しい画像やコンディションは
» ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。































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