BODA
Erik Höglund chandelier & candle holder
最近焚火にハマっているクマッペです。
身近でありながら火と向き合う時間ってなかなかないですよね。
火や灯りがあって当たり前の明るい世の中ですが、ふとその存在を思い出す瞬間は気持ちの安らぐ癒しの時間だと思います。
今日はそんな時間を日常に与えてくれるような、安心感と力強さを兼ね備えた北欧雑貨をご紹介いたします。
光のゆらめき

「ボダ(Boda)」は、1864年にスウェーデンで設立された歴史あるガラス工房であり、現在は1742年創業の「コスタ(Kosta)」社と合併し、北欧を代表するガラスブランド「コスタ ボダ(KOSTA BODA)」として知られています。
ヨーロッパで現存する中で最も古いガラスメーカーの一つであり、スウェーデン王室の晩餐会でも使用される、芸術的でカラー豊かなデザインが特徴です。


そんなボダ社に若くして入社したエリック・ホグラン。
当時の北欧の洗練されたモダンデザインとは一線を画す、「プリミティブ(原始的)」で温かみのある作風によって、ガラス業界に革命をもたらした伝説的な存在と言われています。
気泡をあえて入れた肉厚でぽってりとした質感のガラスが特徴的で琥珀色やブルー、クリアなど、光を美しく取り込む深い色使いが魅力です。

今回入荷したシャンデリアとキャンドルホルダーも、厚みのあるガラスと深みのある琥珀色がエリック・ホグランらしい力強さを感じる作品です。
特にベースのアイアンとの組み合わせが、無骨さと温かみを兼ね備え、独特の表情を生み出しています。


まるでガラス工房で制作している過程を垣間見るかの様なインダストリアルな要素を含みつつ、吹きガラスが熱を帯びて膨らむ瞬間のようなガラスの厚み、曲線の滑らかさが、温かみと安心感のある印象を与えてくれます。
私自身は実際にキャンドルを置いて見たわけではありませんが、火を灯すことによって、ガラスの厚みが奥行を生み出し、中の気泡のあらゆる表情がゆらゆらと揺れる。
時間を忘れてうっとりと眺めてしまいそうな灯りを生み出してくれるのではないかと想像を膨らませています。

「ガラス=繊細」という概念を覆される、力強さを感じる作品。
北欧のナチュラルなテイストやレトロな古家具とも相性が良さそうです。
灯りを灯さなくても、そこにあるだけで空間にスパイスを与えてくれること間違いなしのインパクトの強い逸品です。











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