英国 UK アンティーク ツイスト ゲートレッグテーブル 伸張式 イギリス ~螺旋の脚部が織りなすゴシックの世界観~ 【 買取と販売とレンタルのお店 】

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英国 UK アンティーク ツイスト ゲートレッグテーブル 伸張式 イギリス ~螺旋の脚部が織りなすゴシックの世界観~ 【 買取と販売とレンタルのお店 】

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UK vintage gateleg table

エリザベス1世の統治後半期間からジャコビアンと呼ばれる時代(1500年代後半~1625年)、イギリスのデザインはゴシックスタイルと呼ばれていました。さすがにこの頃の家具をご紹介するのは難しいですが、このゴシックスタイルは1840~1920年代頃再び人気が復活し、リバイバルされたことで現在もアンティーク家具として私たちも目にすることが出来るのです。さて、今回のご紹介は再び人気を取り戻した後、1900年代中期に作られたゲートレッグ ツイストテーブルとなっていますので是非ご覧ください♪

螺旋の脚部が織りなすゴシックの世界観。

8本の脚を軸に3通りのサイズ変更が可能なゲートレッグテーブル。あえて脚の数を増やすことでこのころの豪華絢爛な空間に負けない、厚みのあるデザインとなっています。 脚の形はバーリー・シュガー・ツイストと呼ばれ、ヨーロッパでは17世紀に特に流行したデザイン。実はこの螺旋形状、砂糖を溶かしてねじったお菓子がその名前の由来となっています。 オーク無垢材を丁寧に削り出した彫刻のような脚部。同じゴシック様式のチェアを合わせるのはもちろん、あえてシンプルなデザインのチェアとの組み合わせでもテーブルの魅力を引き立ててくれるかと思います。 天板のサイズは51・88・125cmと変えることができ、状況や組み合わせに応じた柔軟なレイアウトが可能。広げてダイニングテーブルとして、片開きで1人用くつろぎテーブルとして、閉じた状態でコンソールとして使用するのもお洒落じゃないかなと思います。 天板はレッグの螺旋と相性抜群の楕円型。全体から漂う高級感の中に柔らかな印象を添え、日本の住空間でも無理なく収まるデザインです。もちろん角のないつくりはお子様のいるご家庭でも安心してお使い頂けるテーブルとなっています。 イギリスでは日に何度もティータイムがあって「イギリス人は日に7回紅茶を飲む」という言葉があるのをご存じですか?半世紀以上も昔に作られた英国アンティークテーブルで、当時に思いを馳せながらあなたも贅沢なティータイムはいかがでしょう。

----------------- SPEC -----------------

Item number: RA22-501

Size: W51-88-125 × D90 × H72 cm

Price: SOLD OUT

詳しい画像やコンディションは

 » ONLINE SHOP のページでご確認いただけます。

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