Recommended low table & side table
こんにちは。用賀店のふくです。
今日は用賀店にあるお勧めのローテーブルとサイドテーブルを一挙にご紹介させて頂きます。
お部屋の広さや様々な暮らし方があるなか、必ず無いと困るわけではないカテゴリーに分類されるアイテム。
ただ、いざ使ってみると非常に便利で飲み物や読みかけの本、お気に入りのインテリアやお花を飾る場所としても優秀なんですよね。
サイズ感も小さいものが多く、買い足しなんてことも可能。
そんな主役にはなれない名脇役なテーブルたち。
imptionならではの品揃えでのご紹介となりますので、是非最後までご覧くださいませ
Pick up items
ご紹介するのは計11点。
数が多いので見どころと特徴だけフランクにお伝えしていきます。
Momo natural CIELE low table
人気のインテリアショップ モモナチュラルのシエル ローテーブル。
うっすらと杢目が覗く、ホワイトのペイントがなんとも可愛らしい表情です。
空気のあるデザインで圧迫感を感じさせないのもポイント!
unico LUMBER-mini center table
こちらはimptionでもおなじみのウニコからランバーミニ センターテーブル。
アフリカンマホガニーとアイアンの組み合わせはインダストリアルな表情を楽しませます。
レザーのソファと合わせるなら間違いなくこちらでしょう!
journal standard Furniture SENS low table
インダストリアルなアイテムがもう1つ。
ジャーナルスタンダードファニチャーのサンク ローテブルです。
こちらもメンズライクなアイテムと相性抜群。
ブルックリンスタイルやカフェインテリアが好きな方からしたらどちらも魅力的に映りますよね?
karimoku colonial side table
日本の老舗家具メーカー カリモクのコロニアル サイドテーブルです。
落ち着きがあり上品な色合いが魅力的。
ヨーロピアンクラシカルなデザインは使いどころが難しそうに見えますが、意外とどんなテイストにもマッチしてくれる懐の広さがあります。
US vintage side table
こちらは米国のビンテージ サイドテーブル。
アメリカンクラシックなデザインと縁や脚部の曲線のデザインが特徴的。
壁側につけてインテリアやお花を飾る場合はこのテーブルが一番おすすめ。
天板が広いのでお気に入りをここに集めちゃいましょう!
vintage teak side table
こちらもビンテージのチーク無垢材をふんだんに使用したサイドテーブル。
デザインを見る限り、元々はネストテーブルだったんでしょうね。
線が太く重厚にも見えますが、各所に曲線のデザインが施されております。
チーク材が好きな方、買い足しのチャンスです。
TRUCK FURNITURE BOOMERANG side table
こちらは絶大な人気を誇り、メディアなどでも特集されることの多いトラックファニチャーのブーメラン サイドテーブル。
ナラ材の天板とスチールアングルの脚部。天板下にはワイヤーのマガジンラック。
デザイン・使い心地に拘られた完成形ともいえるテーブル。
小振りでありながらアクセントとなってくれますので、独特の存在感を楽しみたいならこれ!
Ebenezer Gomme G-plan Tola&Black coffee table
英国の老舗家具メーカーでもあるエベネゼル グームのジープラン トーラ&ブラックのコーヒーテーブルです。
本来、幕板と脚部はブラックカラーなのですがこちらは後年ブラウンにリペイントが施されています。
脚部の上下についたゴールドのメタルパーツと天板の四隅にある空間のデザインが特徴。
北欧家具が好きなら外せないアイテムです。
リペイントのこともありますので価格帯は下げております。
Bassett Furniture stepend table
こちらはアメリカ バセットファニチャー社の希少なビンテージ ステップエンドテーブルです。
天板に上に抽斗のついたユニークなデザインが目を惹きます。
こちらも縦・横向きは関係なくお使い頂け、工夫次第では他のテーブルには出来ない使い方を楽しませます。
ウォールナット材を使用しており、家具やインテリアとの調和を取ってくれるもの良きポイント◎
Scandinavian vintage teak side table
ラスト2です。
こちらは北欧のビンテージ サイドテーブル。
個人的にも大好きなチーク材の表情。
随所に見られる曲線のデザインはため息が出るほど美しく、特別な存在であることを理解させてくれます。
こちらは若干高さがあるのでサイドチェア横か花台としての使用がお勧め。
anton kildeberg møbelfabrik teak rattan center table
ラストはデンマーク anton kildeberg møbelfabrik社のビンテージ センターテーブル。
同社のアイテムは国内では殆ど流通しておらず、割とレアなアイテムでもあります。
デザイナーは不明なのですが天板と縁の表情は大変美しく、杢目の綺麗な部材を選んで使っていることが容易に想像できます。
チークとラタンの組み合わせって、なんでこんなに惹かれるんでしょうね。
以上です。
皆さまが気になるアイテムはありましたか?
今回ご紹介の出来なかったセンターテーブルも店頭に御座います。
現行品からビンテージ品と幅広いラインナップでお待ちしておりますので、お近くの際はお気軽に店舗まで足をお運びくださいませ。