Asako Kawachi
Glass Items
ガラスの持つ透明感や、光の屈折や反射できらめく様子って美しいですよね。
個人的に一番好きな素材かもしれません。
本日はそんなガラスを用いて作り出された、美しく、生命力を感じる作品をご紹介☻
熱の記憶から生まれる、幻想的なゆらぎ。

石川県・金沢を拠点に活動するガラス作家「河内あさこ」さん。
大学で文化人類学を学んだ後に、ガラスの道へ進んだというユニークな経歴を持っており、「心の中にある見えない風景」をテーマに制作されています。
「熱を持って溶け、流れる」というガラスの性質を活かして作り出される河内さんの作品は、生命力あふれる瞬間をそのまま形にしているような、幻想的な作風が魅力的です。



こちらは、水しぶきがパッと開いた瞬間を思わせる瑞々しさのあるグラス。
壁やテーブルの上に落ちる影も、水面が揺らいでいるようにも見えて、心が洗われるような清涼感を感じます。
また、ガラス特有の柔らかな曲線と、ピンクの中に薄っすらと見える虹色の光(ラスター彩)が貝殻の内側のようにも見えて、どこか神秘的な佇まいのある一品です。



お次は、水のゆらぎを感じさせるフラワーベース。
吹きガラスならではのうねりで生み出された造形は、なんだか生き物のような不思議な形。
前述した生命力感じる「溶けて流れる形」は、植物の曲線美とも相性が良く、花を生けることで一つの作品へと昇華し、空間を華やかに彩ってくれそうです。



最後にご紹介するのは、3点の中で一段と華やかなコンポート皿。高さ19.3cmということもあってより存在感のある一品。
勢いよく吹き上がる水のような形は、パッと花が開いたような躍動感さえ感じさせます。
脚部中央にあしらわれた金色の輝きは高貴な雰囲気を醸し出し、器としての機能はもちろん、そこに置いてあるだけでも空間の主役になるような神秘的な佇まいが印象的なアイテムです。


重力に身を任せて流れるガラスの、最も美しい一瞬をそのまま形に閉じ込めた河内さんの作品。
熱を持って流れていた時の、柔らかな名残を感じさせる有機的なフォルムは、幻想的なゆらぎで見る人の心をそっと解きほぐしてくれます。











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