NISSIN
puu dining chair
今年は梅雨も短く、本格的な夏がやってきて、朝も夜も元気にセミが大合唱です。
そして最近は、「暑い」「川遊びしたい」が口癖になっています。
木々がたくさん生えていて、透き通った水がある自然がある涼しい場所でスイカ割りや水遊びをしてのんびりして...想像するだけでウキウキしてきます笑
オススメスポットありましたら、是非教えてください!
森の中のダイニングチェア
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1300年という長い歴史を持つ、岐阜県飛騨高山には「飛騨の匠」と呼ばれる木工の職人が多く存在しています。
そんな岐阜県飛騨高山に本社を置き、1946年に創業、日本が世界に誇る飛騨の家具ブランドを高山の地から発信し続けている”日進木工 NISSIN”。
今回ご紹介するのは、自然豊かな森の中にポツンとありそうなダイニングチェア。
また中古市場でもほとんど出回ることのない希少なアイテムです。
こちらは、テキスタイルブランド”mina perhonen ミナペルホネン”を立ち上げたデザイナー皆川明氏がデザインし、日進木工によって作られた「プー puu」ダイニングチェアです。
”puu”という可愛らし名前。あの人気テーマ―パークのはちみつ好きのあの子を想像した方もいるのではないでしょうか?
フィンランド語で森を意味するようです。
飛騨高山で生まれた木材を曲げ木の技術を巧みに扱い、シンプルながらも曲線を描いた印象的なシルエット。
木の温もりや優しさを感じられます。
ファブリックは、ミナペルホネンではスタンダードな柄である、小さな粒を並べて丸を描いた”tambourine タンバリン”柄。
専門業者へ依頼し張替えを行っていますので、とてもきれいな状態を保っております。
可愛らしさと温かみ溢れるサークル模様のマスタードカラーで、毎日の食卓も温かく包みこんでくれそうです。
また安心感を与えてくれる座り心地。
ダイニングテーブルも入荷していますので、一緒に合わせて頂くこともできます。
世界中からも高い評価を受け、デザイン性・機能性・耐久性の3つを兼ね備えた逸品。
名前の”puu”=”森”を意味してるように、森の中にポツンとある一軒家にありそうですよね。
毎日の生活にあるだけで、時間がゆっくり過ぎてのんびりと暮らせそうです。
みなさんも、毎日の生活をのんびり過ごしませんか?
日進木工 NISSIN プー puu ダイニングチェア タンバリン生地 A
日進木工 NISSIN プー puu ダイニングチェア タンバリン生地 B