学芸大学店 11月の店内紹介 ~自宅こそ、落ち着ける空間へ。

UPDATE: STAFF:おが茶
学芸大学店 11月の店内紹介 ~自宅こそ、落ち着ける空間へ。

学芸大学店 11月の店内紹介 ~自宅こそ、落ち着ける空間へ。

UPDATE: STAFF:おが茶

TOKYO RECYCLE imption Gakugei-daigaku

馴染みの喫茶店、常連になった定食屋、行きつけの銭湯などなど。 家以外で落ち着く場所は人によっても様々でしょう。 ですが、やっぱり家が一番落ち着ける場所なのではないでしょうか?。 旅先の知らない土地の温泉旅館にいる時が一番落ち着く私でさえ、家に帰るとホッとしてしまいます。 家に帰ると馴染みの空間が広がりますが、この冬にお部屋の模様替えをしてみるのも悪くありません。 なぜなら、学芸大学店にオススメのアイテムが入荷中だからです!!

自宅こそ、落ち着ける空間へ。

トップ写真と共に学芸大学に2脚あるのが、トラックファニチャー TRUCK FURNITURE デスクワークチェア。本革のシートがイイ感じにヤレていて本革を使い込むことでしか生まれない、独特の味わいがあります。新品には出せない深みがありますよ。座り心地も抜群です。 コチラはトランク? いやいや、コーヒーテーブルです。ハロ HALO スラブ SLAB スモール コーヒーテーブル SMALL COFFEE TABLE。「旅」をモチーフにしたというこのシリーズのアイテムは、年月を経るにつれ雰囲気を増してゆくトランクをイメージさせる作り。今回はフルレザーのクロコ型押しのタイプの入荷です。カッコいいコーヒーテーブルをお探しの方には是非ともオススメです。 USビンテージからはヘイウッドウェイクフィールド HAYWOOD WAKEFIELDのランプテーブルのご紹介。可愛らしいフォルムが魅力的なテーブルです。滅多にお目にかかれない希少なアイテムです。 右側のキャスターチェアをデザインしたのはチャールズ・ポロック。その名の通りポロックチェアと呼ばれる名作チェアです。久しぶりの入荷ですね♪ インダストリアルな家具はトラックファニチャーだけではありません。リオン/ LYON社のビンテージ スチールキャビネットだったり、アメリカ・UB2社のスチール製のスツールだったりと男前なアイテムも揃っています。 先ほどはインダストリアルなトラックファニチャーのデスクチェアを紹介しましたが、コチラは同じトラックファニチャーの家具の中でもオーク無垢材ならではの木材の節や割れ、荒木の部分を取り入れた、突板などでは感じることのできない、木材本来の魅力を感じられる、CC SIDE TABLEです。美品ですよ!! 鮮やかなカラーのファブリックが目を惹く、アスラ 2人掛けソファなんてのも。美しく整えられたアーム・フレームのデザインも秀逸です。 ウニコのキッチンボードもあれば、イギリス・エベネゼル グーム社のG-PLANのビンテージキャビネットもお目見えです。 キッチン周りやリビングをスッキリさせたいなら、やっぱり収納力のある食器棚やシェルフでしょう!!素敵な収納棚は仕舞うと同時に飾って見せることもできますので、オススメですよ♪ ミッドセンチュリーを代表するシェルチェアもモチロン揃っています。 その他、デンマークのデザイナー・イヴ・コフォード・ラーセンの希少なビンテージチェアなど、まだまだご紹介したい家具や雑貨が沢山ありますので、店舗へのご来店及びオンラインストアでのご購入をお待ちしております。 いきなりお部屋の全部を模様替えするのは大変ですが、ひとつずつでもお気に入りのアイテムを揃えていけば、お部屋もきっと落ち着けるリラックスできる空間になりますよ♪ 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
学芸大学店 11月の店内紹介 ~自宅こそ、落ち着ける空間へ。

LOCATION

取扱い店舗

ARTICLE記事の一覧