天野喜孝 リトグラフ「冷刃」&「闘気」ファイナルファンタジー FF8 シリアルナンバー 直筆サイン入り アールビバン保証書 箱付き ~ガンブレード使いになりたかったあの頃~

UPDATE: STAFF:イリー
天野喜孝 リトグラフ「冷刃」&「闘気」ファイナルファンタジー FF8 シリアルナンバー 直筆サイン入り アールビバン保証書 箱付き ~ガンブレード使いになりたかったあの頃~

天野喜孝 リトグラフ「冷刃」&「闘気」ファイナルファンタジー FF8 シリアルナンバー 直筆サイン入り アールビバン保証書 箱付き ~ガンブレード使いになりたかったあの頃~

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天野喜孝 Final Fantasy VIII 「冷刃」&「闘気」 リトグラフ

インプションのアラサー代表イリーです。こんにちは。 僕が小5くらいの時にリリースされたFF8は、初代プレステでディスク4枚組とかなりのボリュームで、それはそれは大変な話題でした。個人的にも初のリアルタイムFFということでかなりのめり込みましたね。メモリーカードにはファミ通付録のセルフィのシールを貼っていたのを思い出しました。懐かしくて泣けてくらァ。。。 というわけで本日は日本が誇るレジェンド級イラストレーター、天野喜孝氏のレアなリトグラフのご紹介です。アラサーのみんな!一緒に泣いてくれるよな?

ガンブレード使いになりたかったあの頃

>>この商品の詳細を確認する こちらはFF8のリリース年である1999年の展覧会で、各500枚限定で販売されていた「冷刃」&「闘気」リトグラフです。天野氏らしいモード感がありながらも力強いタッチ。初見で氏の作品と分かるオリジナリティあふれる作風は、世界中のゲーマーの憧れの的であります。 「冷刃」はFF8の主人公スコール・レオンハート。 最強の傭兵である“SEED”を目指す、傭兵育成機関“バラムガーデン”の学生という斬新な設定。優秀ながら人を寄せ付けない性格で問題児扱いされていたスコールですが、仲間たちとの旅や自らの出自が明らかになっていく中で、人間味のあるキャラクターへと変わっていきます。 ガンブレードを構え、精悍な表情を見せています。カッケー! スコールと言えばマ〇スミゼル在籍時のGa〇ktのような恰好ですが、こちらはなぜかノースリーブです。暑かったのかな?そう言えば額の傷がありませんね。ということはこれはオープニングの手に汗握る決闘シーンの一コマかも知れません。 その決闘の相手こそ「闘気」で描かれているサイファー。 同じガンブレード使いという事でなにかと対立する宿命のライバルであります。悪い顔してますねェ~。彼もまたSEED見習いだったにもかかわらず、悪しき存在である“魔女”に魅入られ、魔女の騎士となることを選びスコール一行と闘うことになります。 ガーデンを追放され、魔女にも利用され、最後には「ぎにゃあああああ!!」なサイファー。でも俺は知っているよ。本当は優しい奴だってこと。 やはり二枚並ぶと迫力が違いますね。約57×84cm(フレーム)となかなかのサイズ感に光沢のあるブラックフレームがアートワーク本体を引き立てている印象です。 天野氏は、ディズニーのオフィシャルアートやクリスチャンラッセンなどの絵画の販売元であるアールビバンの契約アーティストの一人でもあり、たびたび展覧会を開催しているようです。 「冷刃」&「闘気」ともに天野氏本人の直筆サインとシリアルナンバーに加え、アールビバンの正規販売証明となる保証書が付属するプレミアムなコレクターアイテム。 揃いで入手できる機会はそうそうないはず…。ここはぜひセットで迎えてあげて下さい。

天野喜孝 リトグラフ 冷刃 ファイナルファンタジー FF8 スコール ・ レオンハート

天野喜孝 リトグラフ 闘気 ファイナルファンタジー FF8 サイファー ・ アルマシー

天野喜孝 リトグラフ「冷刃」&「闘気」ファイナルファンタジー FF8 シリアルナンバー 直筆サイン入り アールビバン保証書 箱付き ~ガンブレード使いになりたかったあの頃~

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