北海道民芸家具 樺無垢材 食器棚 HM160K

本日は繊細な肌目が引き立つ樺無垢材を使用し、機械と熟練職人の手作業を組み合わせ高度な加工技術を実現する格調高い日本製家具、北海道民芸家具『 樺無垢材 食器棚 HM160K 』のご紹介♪

エレガントな佇まいを演出する日本屈指の老舗家具メーカー

>>この商品の詳細を確認する 『 安らぎとぬくもりに包まれた潤いのある暮らし 』をテーマに伝統の職人技術を脈々と受け継ぐ、1964年創業の老舗家具メーカー北海道民芸家具。創業者の大原総一郎の父で美術収集家の孫三郎は、近代西洋美術の展示では日本初の美術館「大原美術館」の設立者でもあります。 本質に根ざし、有益である事。そして愛用に耐える堅牢性と重厚さ。樹齢150年の樺無垢材を使用し、民芸運動家達より受け継がれた「用の美」が内包する最高品質の家具作りは、時を経ても色褪せず、今尚高い人気を博しています。 >>この商品の詳細を確認する 主要木材として使用されている上質な樺材は、年輪が細かく、堅く、そして繊細緻密。同社工場にて半年から2年間の時間をかけて自然乾燥、木の水分は20％まで絞られ、反りや歪みを防ぐ徹底した品質管理が行われています。 また従来の家具製造で使用する合成樹脂系の塗料とは異なり、表面を覆わず木肌が呼吸できる様に自社独自で開発された特別な塗装が施されております。水拭きを繰り返す事で塗装表面が徐々に薄くなり色が抜けてくる事で、樺材の美しい杢目が浮き出てきます。 >>この商品の詳細を確認する こちらは幅89.7cmのコンパクトな2枚扉タイプながら、高さ179.6cmのたっぷりとした収納容量を備えた食器棚。ファミリーでのご使用でも十分に活躍出来そうです！ 上段はクリスタルのカットガラスによる上品なガラス扉収納。4枚の棚板は高さの調整が可能で、食器の収納は勿論、本棚やコレクションケースとしても活用頂けます。棚受けのダボはネジ式になっておりますので、確りとした強度を保ってくれます。 中段は大小5つの引き出しを備えております。引き出しの個数が多い為、カトラリーやその他小物のより細かな分類が可能で、より機能的にお使い頂けます。 下段の木製扉は左右に仕切られ、其々棚板を装備しております。お鍋や食品ストック等、目に留めたくない生活感の出る調理器具等を目隠しして仕舞っておく事が可能です。 >>この商品の詳細を確認する 落ち着いたダークカラーの色合いは和の空間は勿論、UKヴィンテージ等の海外家具とMixしたコーディネートもお楽しみ頂けます。 背の高い食器棚になりますが、上下を分けて運ぶ事が出来ますので、商品搬入やお引越も比較的スムーズに行えるかと思います。（階段上げ等、搬入経路を充分ご確認の上、お買い求め下さい）定価321,840円の高級ラインになりますが、お求めやすくご提供させて頂きます。1点のみの在庫となりますので、ご注文はお早めに♪

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Item number: OKD19-177

Size: W89.7 × D41 × H179.6 cm

Price: ￥88,000-