ルイスポールセン Louis Poulsen PH50 チリレッド ペンダントライト 50周年モデル ~北欧流の優しい灯りを~

UPDATE: STAFF:ヤマ
ルイスポールセン Louis Poulsen PH50 チリレッド ペンダントライト 50周年モデル ~北欧流の優しい灯りを~

ルイスポールセン Louis Poulsen PH50 チリレッド ペンダントライト 50周年モデル ~北欧流の優しい灯りを~

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Louis Poulsen PH50 Chili Red

電車やコンビニ、はたまた自販機まで、日本の街にはギラギラとした明かりが溢れています。海外の、主に北欧の方にとって、日本の明かりはとにかく過剰に映るそうです。「北欧・夜の街」でネット検索してみると、たしかに北欧の街並みはじんわりとした優しい灯りで照らされていました。 心地よい灯りを求める北欧だからこそ、生活にそっと寄り添うような照明がたくさん生まれました。その中でも、発売されてからずーっと愛され続けられているのが、Louis PoulsenのPHシリーズです。

北欧流の優しい灯りを

>>この商品の詳細を確認する 今回入荷したのはPH50のペンダントライト。ポール・ヘニングセンによる普及の名作です。ライトに目線がいっても、目を閉じたくなってしまうような不快な「まぶしさ」を抑えた「グレアフリー」デザインによって、ふんわりと照らすやわらかい光に。 >>この商品の詳細を確認する カラーはPH5の発表から50周年を記念して2008年に発売した限定の「チリレッド」です。シェード表面は光沢のある仕上げが施され、通常のPHシリーズよりもどこかピリっとした雰囲気が漂います。 >>この商品の詳細を確認する 大小サイズの異なるシェードが電球を包み込むように重なり合うことで、拡散光と反射光が広がります。どこを切り取っても絵になる陰影。ちょっとした美術品を見ているようです。 フロストガラスがあることで、電球の下も直接光が当たることもありません。 これだけでは少し暗すぎる?なんて思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、そういうときは「多灯分散照明」の使い方がオススメ。部屋全体を明るくするのではなく、照らさないといけないところだけ、照らす。これが北欧の暮らしように心地よい灯りになる秘訣かも。ダイニングシーンでお使い頂く場合は、卓上60センチの位置に吊り下げるのが丁度良い高さだそう。 >>この商品の詳細を確認する 小さな灯りを部屋の隅や、窓際などお部屋中に広めることで優しい灯りで溢れる空間になります。でもたくさん必要だと、一気に集めるのは大変だし、どの照明から集めればいいんだろうと迷ってしまいますね・・・。そんな時、先ずはPH50ペンダントライトを加えてみてはいかがでしょうか。お部屋の中心とも言える場所に置く照明から入手するのが一番です。PH50を吊るすだけで昼夜問わずインテリアもグッとあがりますし! ただでさえ人気の商品ですが、限定カラーとなると人気の高さは倍増です。学芸大学店にて展示してございますので、ぜひご来店下さいませ。

ルイスポールセン Louis Poulsen PH50 チリレッド ペンダントライト 50周年モデル ~北欧流の優しい灯りを~

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