ルイスポールセン Louis Poulsen PH5 ペンダントライト モダンホワイト & PH50 ミントブルー ポール・ヘニングセン~ 50年と60年を記念したカラーコンビネーション

ルイスポールセン Louis Poulsen PH5 ペンダントライト モダンホワイト & PH50 ミントブルー ポール・ヘニングセン~ 50年と60年を記念したカラーコンビネーション

ルイスポールセン Louis Poulsen PH5 ペンダントライト モダンホワイト & PH50 ミントブルー ポール・ヘニングセン~ 50年と60年を記念したカラーコンビネーション

Louis Poulsen PH5 sires PH50 mintblue &PH5 Modern white

1958年の発表以来、世界の照明の常識を覆したデンマーク ルイスポールセン社のPH5シリーズ。デザイナーは、照明デザインの父と呼ばれるポール・ヘニングセン。今回の2点は、50年と60年を記念した特別なカラーリングのペンダントライトとなります。

生涯で200以上の照明をデザインしたポール・ヘニングセン

>>この商品の詳細を確認する 上質でエレガントな空間には必ずと言ってよい程このPHシリーズが吊るされている、照明界の普遍的なデザインと言えるペンダントライト。照明の趣旨は、直接照らすのではなく対数螺旋を使った間接照明に近いやわらかな灯りを目指してデザインされました。 今回のPH50のミントブルーが50周年を記念して発表された、光沢のあるモダンさを追求したビビットなカラーとなり。60周年を記念して作られたPH5はモダンホワイトとなり、リフレクターのカラーにローズを取り入れたアンニュイなカラーとなります。 ミントブルーは点灯時も消灯時もオブジェのような存在感を示し、空間を明るく爽やかに演出してくれる照明です。シェードやトップシェードのデザインは、従来のPH5のままですが、ペイントが光沢があって艶が引き立つペイント。リフレクターにもグロッシーなレッドが施され、全体のデザインの中にメリハリを造っているカラーです。 こちらのミントブルーは、既に廃盤となっていますが入荷したアイテムは非常に良いコンディションです。コードには経年の汚れなどもなく気持ちよくお使い頂けます。 一方、モダンホワイトは、パイプ部にブロンズ色を用いてリフレクターのローズを一段と引き立たせるコンビネーション。全体のペイントも本来のPH5同様マットなホワイトとなります。 モダンホワイトはシェード外側に1か所ガリ傷はございますが、通常使用時には見えない箇所となりますので、こちらもシェードとコード共に良好なコンディションと言えます。 それぞれコードカットなどもされておらず、北欧のようなダイニングの上に設置する取り付け方も十分可能です。どちらも大変魅力のあるカラーとデザインながら、モダンホワイトは入荷待ちも出る程人気色のようです。 中々入荷個体数の少ないルイスポールセンのPHシリーズ。是非ご検討くださいませ。

ルイスポールセン PH50 ミントブルー

ルイスポールセン PH5 モダンホワイト

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ルイスポールセン Louis Poulsen PH5 ペンダントライト モダンホワイト & PH50 ミントブルー ポール・ヘニングセン~ 50年と60年を記念したカラーコンビネーション

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