ligne roset
NEO
伝統と歴史と、コンテンポラリーの融合。
リーン・ロゼは1860年、フランス・リヨン郊外で創業されたロゼ社によって誕生しました。
洗練されたデザインとそれに伴う快適性はキャッチーながら今尚多くの暮らしを支えています。
本日ご紹介させて頂くのは、そんなリーンロゼが手掛ける特別な一脚です。
シンプル&ソフト
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「リーン=コレクション」と創業者の名である「ロゼ」。
同ブランドは世界的に活躍する約100名のデザイナーと共に多くの名作を輩出しています。
今回ご紹介させていただくのはパリのデザイナー、アルバン=セバスチャン・ジルがデザインした一脚です。

背と座、アームで構成された無駄の無いデザイン。
印象的なフォルムはシンプルながらリーンロゼの家具ならではのコンテンポラリーな存在感を放ちます。

ロッキング仕様は軽やかで心地よい動作。
体重を預けると適度な揺らめきを感じさせます。
底部のアジャスターにより、ロッキングの範囲調整が可能。
細やかな配慮も魅力的です。

背と座は適度な柔らかさ。
沈み込みすぎず、身体を包み込みながら安定します。

洗練されたデザインのアームはシャープでエッジィ。
サテン調のシルバーは印象的なソファデザインを引き締めます。
腕を預けた際の感触も心地よく、快適性をプラスします。

様々なラインナップで展開されるリーンロゼのコレクション。
このネオソファには爽やかながら優しい印象のライトブルーのファブリックが採用されています。
空間のアクセントとしても十分なインテリア性で活躍してくれそうです。
これほどの快適性を持ちながら意外にもコンパクトなネオソファ。
1人暮らしの空間にもすっきりと収まりそうです。
シンプルとソフトの快適な一脚。
見た目もデザインも上質なロッキングチェアです。
