MEREDEW
Vintage Teak Wood Extension Dining Table
ここ日本でも人気が高い北欧デザイン。
しかし、その魅力は日本だけにとどまらず同じ欧州圏でも全くデザイン性の異なる英国にも多大な影響を与えました。派手な装飾や凝った脚部のデザインなどの華やかな家具がメインだったのが、1950年代からは北欧家具ブームとなり、様々なブランドから北欧テイストの家具が作られる事となります。
同じ欧州、異なるデザイン性からの影響

1914年にイギリス、ロンドン近郊のレッチワースにて創業した家具ブランド" メレデュー / MEREDEW "。
最初の頃は伝統的な英国を製造しておりましたが、第二次世界大戦後に亡命したドイツ人デザイナー" アルフォンス・レーベンシュタイン / Alphons Loebenstein "を迎え入れた事と英国で到来した北欧家具ブームによってスカンジナビアデザインの家具を数多く製造。
それによって英国のミッドセンチュリーを代表する家具ブランドの1つに数えられる程にまで成長しました。

そんな同ブランドで製造されていたダイニングテーブル。
なだらかな曲線を持った角を感じさせない優しい雰囲気の天板。本体には三大銘木にも数えられ、現在では伐採が制限されている天然のチーク材を使用。
昨今出回っているチーク材は植材林のもの。天然のチーク材はそれらとは異なり過酷な自然環境で育ち、その際に生まれた美しい詰まった杢目と独特の赤みが特徴。他の木材には無い温かみと風合いは唯一無二の魅力を持ち、希少価値の高さから現在でも根強いファンがいます。

天板には左右対称に貼り合わされた美しい杢目。木材の魅力を引き立たせる、職人の高い技術が窺えます。それを囲むように組み上げられた肉厚の無垢材は天板の見た目にリズムを演出。



左右の天板を引っ張ることで中央に折りたたまれて格納されている天板が現れ、それを展開する事で幅を通常時の129cmから180cmに伸張する事が可能。追加天板を差し込むタイプでは無い為、どこか保管場所を取る事も無く、このテーブル一台で完結しながら手軽に大きさを選んでご利用いただけます。

脚部はテーパード掛かってスッキリしていながらも、北欧の物より掛かり方が控え目となっているのも英国との違いが垣間見えます。影響を受けていながらも家具に対する文化や考え方がこういう些細な所に反映されているのかもしれません。

北欧と英国、同じヨーロッパでも大きく異なる家具のデザイン。片方が影響を受けながらも完全な模倣に留まらず、自国の風合いを反映させたアイテム。
単なる北欧ビンテージのアイテムとは違う、英国のブランドならではの魅力を感じさせるダイニングテーブルです。































美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて