MASTERWAL
DANISH SOFA
まさかバターをたっぷりと使ったサクサクのパンなわけはないだろうし、やっぱり「デンマークの」のほうが正しそう。
だからなんとなくデンマークの"何か"がテーマに取り入れられているんだろうと理解して、これまであまり深掘りしてこなかったんです。
でも北欧のデザインにしては高さがなく、使われている木材もウォールナット。というわけで白状します。本当はどこがDANISHなのかとずっと疑問に思っていました。
デニッシュの正体


MASTERWAL(マスターウォール)が誕生する2006年よりも前に生まれた3つのソファ、モアレス(2001年)・ユニゾン(2003年)・デニッシュ(2004年)。
それまで婚礼用の箪笥の製造を専門としていた旧・アカセ木工が新たな方向性を模索していた頃に、テーブルに続いて発表したのがロースタイルのソファでした。



モアレスで床に暮らすという理念の礎ができあがり、座るよりも寝ることを重視したユニゾンで低さを極め、ローへ振り切り過ぎたバランスをデニッシュでとる。
つまり、現行でも展開されるこの3シリーズの中で同社のローソファの一番最初の完成形として、最もさまざまなライフスタイルに対応できるのがこの「デニッシュ | DANISH SOFA」というわけです。

それを体現するように、Dream、Amenity、New、Innovative、Sincere、Happyというマスターウォールがブランドとして重んじるキーワードをその名に冠するデニッシュソファ。
頭文字を繋げるとそう、DANISH。そこに象徴的なウォールナットという素材を取り入れ、発売以来No.1であり続ける不動の人気を誇っています。


約30cmの座高はもちろんローソファに分類されますが、立ち座りのしやすさを考えて+4cmの高さオーダーができたり、座面の硬さをセレクトできたり。
もともと一般的なソファに比べて奥行きが広く設計され、深く腰掛けて足を投げ出せば寝ているような座り心地を味わえるなど、"Low & Comfortable"のコンセプトがしっかりとデザインに反映されているところもまた愛され続ける理由なのでしょう。



そんな人気者がなんと3台も同時に入荷中。単体で使える幅140cmと160cmの2タイプの2人掛けとお持ちのソファにプラスしたいコーナータイプという異なるサイズで、すべてを繋げれば巨大なカウチソファを構築することも可能です(ダークグレーのコーナータイプも在庫しています)。
しかも新調した替えカバーが付属するので、見た目の使用感を気にすることなく実用いただけるなかなかのグッドコンディション。グレー系のファブリックとウォールナットのダークブラウン色が落ち着いたモダンな印象を与えます。
どんなに大きなサイズを迎えようとも圧迫感が少なく、空間を広く見せてくれるロースタイルソファの確固たる王道モデル。腰掛ければきっとパンでもデンマークでもないマスターウォールのDANISHを感じていただけるはずです。































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