Bo Concept Augusta Daining Table

私事ですが実家に帰省する度に問題となるのが、家族全員が同時にはテーブルにつけないという事。 幼かった私たちは大きくなり、姉夫婦の子供が増え、家族でラグビーチームが作れる人数となった今、かつてのテーブルでは間に合いません。 親戚や友人が集まるといった、たまにの時にも問題なく使えて普段は邪魔にならないテーブル…我が家以外にも必要としている方がいらっしゃるはず！本日ご紹介するのは、そんな方におすすめの１点です。

大は小を兼ねる！

>>この商品の詳細を確認する 1952年、デンマーク生まれの“ボーコンセプト Bo Concept ”。 機能性・デザイン性を兼ね備えた、上質な暮らしのための家具を提案し続ける同社からご紹介するのは“オーガスタ Augusta”エクステンションテーブルです。 “オーガスタ Augusta”の最大の魅力は、何といっても約230cmから約306cmまで幅を伸長できる天板。 普段は4〜6人掛けとしてお使い頂きながら、家族が帰省した時やホームパーティを開く際など、急遽人数の増える場面にも対応できるダイナミックなテーブルです。 伸長する場合は、天板をサイドから引き、中のレザーベルトを引っ張ることでエクステンション天板を展開できる仕様となっています。 3ｍ超えであっても、圧迫感を感じさせない洗練されたデザインはボーコンセプトならでは。 縁を斜めにカットした天板や、直線的なスチールのレッグによって引き締まった印象を与えてくれます。 スタイリッシュなスタイルなので、オフィスの会議用テーブルとしてもおすすめ。 天板は、温かみのある色味や真っ直ぐに伸びた穏やかな木目が魅力のウォールナット製。かろやかな雰囲気で居心地の良い空間を演出してくれます。 また、エクステンション天板の木目の向きが、元の天板に対して垂直に出てくるところもユニーク。木材とスチールの異素材のコントラストが楽しめます。 時が経っても色褪せず、飽きのこないデザイン。シンプルなので、合わせるチェアを選ばない点も◎ 時代の変化、家族の変化に対応しながら、長く使えるダイニングテーブルです。 もちろん大家族でなくても、ダイニング兼作業用デスクとして使いたい、ゆとりあるダイニングで過ごしたいという様々なニーズに応えてくれるアイテムです。是非この機会にいかがでしょうか？