Herman Miller
Plywood Dining Chair DCM
最近徐々に最高気温も落ち着いてきて、夜なんかは涼しく過ごしやすい日が増えてきましたね。そんな季節の変わり目の時期は模様替えや家具の入れ替えなどしたくなるものです。
季節が変わる事で新たな気分へと変わり、お部屋も新しい気分へと着替えさせたいのかもしれません。涼しくなってくる秋頃には涼しい見た目も家具がぴったりかも。気温とのマッチングです。
今回はそんな涼しい表情を持ちつつチープさを感じさせない魅力的な一脚のご紹介です。
涼しい存在感

1905年にアメリカで創業、100年以上の歴史を持つ" ハーマンミラー Herman Miller " 。
イームズデザインのアイテムを多く手掛け、ミッドセンチュリーデザインを牽引する重要ブランド。
"チャールズ&レイ・イームズ Charles & Ray Eames"はアメリカ出身のデザイナーで20世紀にプロダクトデザインに大きな影響を与えた巨匠。積層合板やプラスチック、金属など様々な素材を巧みに用いて数々の名作を残しました。

今回はそんなハーマンミラー社からチャールズ&レイ・イームズがデザインした"イームズ プライウッド ダイニングチェア DCM"のご紹介です。1946年に誕生してから今まで数多くの人々に愛され続けている逸品。
今回ご紹介するのは、ホワイトアッシュプライウッドとトリバレントクロームフレーム仕様のもの。

背もたれと座面には、ナチュラルで優しい色合いのホワイトアッシュの成形合板を使用。成形合板のしなやかさが身体に寄り添い心地よいフィット感を実現。5層構造で頑丈なのでしっかりと体重を支えてくれます。
薄いながらも強固なのは一石二鳥ですよね。

また、背座面にはそれぞれゴム製のショックマウントが付いており、合板のしなやかさに加えて弾力が追加され板座なのにふわっとしているような感覚になります。

このショックマウントにフレームを固定しており、座面,背もたれの合板表面に鋲や穴を空けずに綺麗な状態で固定できるという利点も。やはり背座面が綺麗なのは嬉しいですよね。

フレームにはクローム仕上げスチールを使用、輝きによって高級感を演出しつつ傷を付きづらくする効果もあります。座面のアッシュ材の温かな色合いを際立たせつつ、爽やかな色合いで軽やかな印象に。
独特な形状のフレームは、どこか有機的な雰囲気も。
このフレームと背座面から生まれる座り心地は、人間工学に基づいており快適な角度を再現しており、身体が求める姿勢へと導いてくれます。

これぞミッドセンチュリーデザインといった、機能性を追い求めた結果生まれたフォルムの美しさが感じられるアイテム。
細身でスッキリとしたフォルムながらもその存在感は抜群で、お部屋のキーアイテムとしてコレクションアイテムとして飾ってもお部屋に高級感と品を加えてくれる一脚です。































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