STANDARD TRADE
PARTITION SHELF
本日は「間仕切り」と「棚」の2役をこなすキークランプ(Kee Klamp)を使用したユニークアイテム" スタンダードトレード / STANDARD TRADE "『 オーダーメイド パーテーションシェルフ 』のご紹介♪
百年の結び目



スタンダードトレードは1998年、同社の現代表でもある渡邊謙一郎氏により特注家具製作所として東京・千駄ヶ谷に創業。家具デザインは勿論、お部屋作りに必要な壁、床、天井等トータルプロデュースを。またフランク・ロイド・ライト設計の自由学園明日館の家具を始めとする、歴史的価値のある家具の修復や復元等、伝統技術を用いた家具の保存にも力を入れています。
「三世代にわたって使い続けられる家具」をコンセプトに、デザインから製作、納品、メンテナンスに至るまでの全工程を自社で行い、熟練職人の技術力により高品質の家具を製造。流行に左右されない普遍的なデザイン、傷が増えても味わいとなる「道具」としての強度と実用性は、「Standard(標準)」という言葉の通り、暮らしの基盤となる「普通」の美しさの追求により生まれています。



こちらは同社の『 オーダーメイド パーテーションシェルフ 』になります。ホームユース用のシェルフとも、オフィス用のパーテーションとも違う個性的な面持ちは、パイプフレームとオーク材棚板を組み合わせたもの。
インダストリアルデザイン定番ともいえる木と金属の組み合わせであるものの、"キークランプ / Kee Klamp "と呼ばれる手すりやガードレールに使用される産業用のパイプを使用する事で、従来の生活感は大きく軽減されます。
溶接やネジ切り不要で接続していくモジュール式の継手システム。もともとはイギリスのKee Safely社が開発したものなんだとか。歴史を辿れば、まだまだ面白い発見がありそうです。



板の両面に取り付けられた縦型の棚受けに自由な高さで棚板を取り付けるという機能的な構造。両面使いで、また片側を外して間仕切りとして。飾る物の色や形、並べ方によって色彩やリズムの構成が変化し、飽きがこない様にディスプレイの変更が可能です。
食器や洋服を並べるショップの陳列棚、また毎週展示物が変わるアートギャラリーでも活躍出来そう。
バイプレイヤー(脇役)的な役割を担う「棚」でありながら、主役級の存在感を放つ演技派です。


「街中では良く見る気がする。でも注視して観察する事はない。」それは工事現場等の屋外にあるイメージ。そんな先入観があるものゆえに、それが別の用途で使われている時に人はその違和感に注目し、その形と質感に惹かれます。
キークランプそれ自体は家庭用の家具としては相いれない存在。しかしそれにウッドパーツが足される事で建材と溶け込む要素が加わり、素材の調和と不調和による美しいコントラストが生まれます。
剥き出しの工業部品を構造に使用しながらも、オーク材突板で作られた背板や棚板のひとつひとつは丁寧に無垢材で輪郭が面取りされ、細部まで確りと作り込まれています。斬新なオーダー品にもクオリティを落とさないスタンダードトレードの「標準」が垣間見れます。
産業部品の堅牢な構造と精緻な木仕事をひとつに。百年の時を束ね世代を越えて語り継がれる信頼の証です。


揺るがぬ結びが 時を束ね
受け継ぐたびに 深まる証











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