SQUARE FURNITURE
Ordermade Low Table
オーダーメイド。それは甘美な響き。
みなさんは何かをオーダーで作ってもらったことってありますか?
私は若い頃オーダーモデルに憧れ、地元の楽器屋さんで玉虫色のレスポールの見積もりを出したことがあります。あまりにも高額だったので当然流れましたが、どうしてそんなオーダーをしたのかマジで謎です。ギターキッズのみんな、若気の至りには気を付けようなっ!
そんなわけで今日はオーダーメイドの一点物のご紹介です。
“男の隠れ家”を叶えるオーダーメイド
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大阪を拠点にインダストリアルな空気感のアイテムを提案する"スクエアファニチャー SQUARE FURNITURE"。
オリジナルやビンテージ家具の販売や、住宅・店舗のリノベーション、空間デザインなど、その活動は多岐にわたります。
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もはやインテリアの定番と言えるポジションに昇りつめた感すらある『インダストリアルスタイル』。
倉庫や工場を思わせる無骨な素材、ゴツゴツとしたフォルム、使い込んで味の出た雰囲気など、どこか男くささが漂うテイストは広い年齢層から人気を集めています。
コーヒーショップや美容院など、インダストリアルで揃えた格好良いショップって本当に増えましたよね。
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こちらのローテーブルも重厚なオーク材天板にアイアンフレームを合わせた王道のスタイル。
無垢材特有の節や凹凸、ノコギリで切り出した際の痕も敢えて残したラフな表情が格好良いですね。
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天板の厚みは圧巻の4センチ!無垢材ってやっぱり自然の産物らしいパワーを感じます。
多少の傷や染みなら、サンディングすることでリフレッシュ出来るのも無垢材テーブルの強みですね。そうやって手間をかけることで愛着も湧いていくと思います。
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天板下にはマガジンラックが備えてあります。この高さがかなり絶妙で、天板近くに設けることで、置いたものが見えにくくなっています。
テーブルの下に色々置いてあるのが見えたら、急に生活感出ちゃいますもんね。
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85×85センチの存在感はなかなかのもの。どっしりとした革のソファなんかと合わせたら、そこはもう男の隠れ家じゃないでしょうか。
オーダーメイドゆえ「どんな空間にもフィット!」っていうタイプでは無いですが、ビタッとハマった時には空間センスをワンランク引き上げてくれるピースになってくれそうです。
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