journal standard Furniture DREUX Open shelf

アシメントリー収納は非日常のような雰囲気に変えてくれる面白くて楽しい収納です。様々なブランドから各々のテイストでアシメントリーシェルフが販売されている事からも伝わってきます。 本日のこちらは、すでに生産が終了したジャーナルスタンダードファニチャーのドリューオープンシェルフです。古材に神秘的なテイストのグリーンとイエローのミリタリーレタリングが妙にマッチしたデザインシェルフ。ただそこにあるだけで、インテリアに深みや面白さが付け加えられるユニークな家具です。

アンバランスや変化が楽しいシェルフデザイン

>>この商品の詳細を確認する ペイントはすべて塗ってあるわけではなく、意図的に擦れたようなペイントになっていますので、古材自体のナチュラルな部分を残して作られていますので、適度な明るさも持っています。 ほぼ真四角なサイズにアシメントリーな棚を配置し、使う側を楽しませるデザイン。縦のシェルフにはレコードなんて面白そう。もちろん本や雑誌でもGood。 まだまだ不思議な棚がありますよー。縦に長く仕切りのない棚はフラワーベースとビンテージなランプなんてどうでしょう。スペースはもったいないですが、飾りとしても楽しめるシェルフは中々ありませんよね。 絶妙に計算された棚板は、非対称なのにいざ収納してみると不思議なほどまとまって見えます。 ジャーナルスタンダードファニチャーらしいアレンジは、インテリアにアクセントとインスピレーションを与え、どんどん面白くかっこいいアイデアが生まれてきそうです。 この時期ですと、移動や引っ越しの多い季節ですね。新たな住まいのインテリアで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。家具は最初が肝心ですよね。 飽きの来ないアシメントリーな収納は、少し並びを変えるだけで全く違うインテリアになりますので、いつも新鮮さが楽しめます。また、このシェルフはエッジの塗装を施してある面と何も塗っていない面の両方使えますので、間仕切り替わりにも良いシェルフとなります。