SIEVE
form low sofa 1seate
実家に帰ったときの畳って、なんであんなに落ち着くんでしょうね。
最近は畳の部屋がどんどん減ってきていて、ちょっと寂しくなります。
やっぱり畳のある空間って、特別な良さがあります。
家具との相性もいいし、ふらっと座ったりごろんと寝転んだりして、のんびり過ごせる感じが最高。
「あぁ、自分やっぱり日本人だな〜」って思うほど、自然と心が落ち着く。
床に近い生活って、ふっと心がほどける感覚があるんですよね~。
畳がない部屋でも、なるべく床に近い暮らしを取り入れたいなぁ〜。。。。
日本のくつろぎ、ここに!

床に近い生活。これで取り入れましょう!
ってなわけで!
本日ご紹介するのは日本の若手デザイナーが等身大で表現するとっておきのアイテム!
ナチュラルモダン家具ブランド“シーヴ SIEVE”より、『 フォームローソファ form low sofa 1seater 』です。

“SIEVE(シーヴ)”は英語で「ふるい」を意味します。
名前の通り、「あらゆることを一度ふるいにかけて見直す」という発想から、素材・デザイン・コンセプトまで、全部を丁寧に再考しながら、日々の暮らしにちょっとしたユーモアを届けてくれるブランドです。
そんなシーヴを象徴するのが、こちらのソファ。
まるで“日本の暮らしってこうだったよね”と語りかけてくるような、どこか安心するデザインが魅力的。
座椅子のように低く構えたシルエットは、思わずそのまま座り込んでしまいそうな心地よさ。
床に近いスタイルを、ぐっとお洒落に、そして軽やかにしてくれる一台です。


座面の裏側をぐるりと角材が囲み、そのまま脚として機能するという、ちょっと意表を突くデザインが魅力。
ナチュラルな風合いの脚にはビーチの無垢材を使用していて、見た目の軽やかさと木の気持ちよさがしっかり感じられます。


落ち着いたネイビーのファブリックに、程よく明るい木目がすっと映えて、主張しすぎないのに存在感はちゃんとある絶妙なバランス。
しかもファブリックはカバーリング仕様だから、お手入れもラクラク。日常使いに寄り添ってくれる頼もしさもポイントです。

“床座”の心地よさを思い出させてくれる、日本らしいデザインが魅力のローソファ。
畳のないお部屋でも、どこかホッとする“日本人ならではの安心感”が味わえちゃいます。
ハイバックの背もたれとワイドな座面は、思わずダイブしたくなるゆるっと安心サイズ。
ローテーブルと合わせれば、そこはもうあなた専用のリラックススポットに早変わり。
おうちで“最高のくつろぎ時間”が楽しめます。
毎日の暮らしを、もっと楽しく・もっと気持ちよくしてくれる相棒的存在になってくれるローソファを、あなたの“お気に入りスペース”に、ぜひ迎え入れてみてください!











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて