Cassina
414 CAB
みんなで過ごす賑やかな時間も素敵ですが、ひとりでゆっくりと過ごす時間も大切にしたいものです。
休みの日に朝からゆったりと腰を下ろして本を読んだり、映画を見たり。
そんな場面に最適なのがラウンジチェア。そっと支えてくれて、愛着の湧く相棒のような存在。
今回は、そんな最高の相棒を探している方に紹介したい1脚です。
ひとりの贅沢、誰かといるような安心感

イタリアンモダンデザインを象徴する存在として、長年にわたり世界中のインテリア愛好家から支持を集めてきた「カッシーナ(Cassina)」。
1760年にイタリア・ミラノ郊外で創業したカッシーナは、伝統的な木工技術を礎に、20世紀以降は工業化とデザイン革新を取り入れ、数々の名作を生み出してきました。現在もなお、時代を超えて評価される家具を発表し続けています。
今回は、同社を代表するデザイナー、マリオ・ベリーニ(Mario Bellini)による「CAB(キャブ)」シリーズの「414 ラウンジアームチェア」です。


座面の幅が最大52cm、奥行48cmとかなりゆとりのある構造。ふかぶかと腰を下ろすと、包み込まれたような感覚になります。
アームも絶妙な高さで、緩やかなカーブが寄り掛かった時の手の置き位置にフィット。
また、背もたれ部分のフレームは、人が寄りかかった際にわずかに「しなり」を生むような設計。無理のない姿勢で長く座っていても疲れにくい、まさに極上の座り心地です。


内部にはこの椅子の基盤となるスチールフレームが入っており、革を被せている構造。椅子が革ジャンを着ている感じですかね。
よく革ジャンを育てるといいますが、このチェアも全く同じです。使い込むほどに身体になじみ、味わいを深めていきます。
カッシーナ独自の厳しい基準をクリアした最高級の鞣革。毎日座ることで唯一無二の座り心地を育てていけます。

革ジャンを持っている皆さんならわかっていただけるかと思いますが、何とでも合わせることができるのも魅力。
ファブリック素材はもちろん、木やメタル、ガラスといった異素材とも自然に調和し、空間に違和感なく溶け込んでくれます。
ブラックカラーは程よいアクセントとなりながらも、マットな質感により主張しすぎません。空間全体の雰囲気をさりげなく引き締めてくれる存在です。

ラウンジチェアはひとりの時間を大事にできる家具。だからこそ、最大の愛情を注げる、それによってより魅力を増す。そんな相棒になるチェアを選びたいですよね。
現在は廃番になっており、大変希少なアイテム。さらに、販売当時のお値段は65万円程した高級な1品です。
そんな特別なCABチェアを、ぜひ皆さんの日常のくつろぎのひとときに取り入れてみませんか。











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