karimoku60
D chair
こんにちは。桜がそろそろ咲き始めてきましたね!
新しいことがしたくなる春。今年はある出会いがきっかけで、”中国人ハーフの小学生のお子さんに日本語を教える”というご依頼を頂きました。未体験ゾーンすぎてワクワク(ハラハラ?笑)しています。人は誰かに何かを言われても気持ちが向かないと動かない生き物だと思っているので、「日本語を話したい!」と自然に思ってもらえるような工夫をしていけたらなと思います♬
本日は、アイボリーのファブリックが優しい、カリモクDチェアのご紹介です!
自然に任せるのが一番
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人気国内ブランド” カリモク60 / karimoku “のDチェア。
「木製家具の製造販売を通じて、広く人間生活の向上に貢献する」という企業理念を掲げるカリモク。その理念通り、1960年から一貫して日本人の体格・生活に合わせた木製家具を作り続け、信頼あるブランドとなっています。
1969年に製造されるようになったDチェアの特徴は、座面の高さが低くワイドなシートで、ゆったり寛げるよう仕様であること。
背もたれと座面のファブリックには固さの異なるウレタンが使われており、長時間座っても疲れを感じにくい設計になっています。
腰掛けると、誰もが自然に椅子全体に体を預けられるよう、シートがやや後傾しているデザイン。
座った瞬間からリラックス出来る優れものですが、過度に傾いている訳でなく実用性も兼ねているため、リビング&ダイニングの兼用チェアとしてもお使いいただけます。
今回経堂店に入荷しているDチェアは、暮らしに安心感と軽やかさをもたらしてくれるオーク材フレームに、優しいアイボリーカラーのファブリックの組み合わせ。アイボリーのファブリックは現在廃盤になっているので、中古市場でしか見られない希少カラーです。
シンプルなデザインにシンプルなカラー。これぞ、長く愛用できるカリモクの家具の醍醐味ですね。
ソファに比べると奥行は浅めなので姿勢が維持しやすく、映画鑑賞や読書をするにもおすすめのチェア。
観たい映画や小説がたまっていくばかりの毎日だと思いますが、たまにはゆっくり、自分時間を贅沢にお楽しみいただければと思います。
ぜひimptionで、自然に寛げるお気に入りのインテリアをお探し下さい♬