Karimoku
DW6000 Dining Table
1940年に愛知県刈谷市に木工所を創業したところから始まり、今や日本を代表する家具メーカーのカリモク。
創業当初はミシン台の部品や、輸出家具の木製部の生産などを行っていました。
日本人のライフスタイルに合わせ様々な家具を開発・製造し、多くのロングセラープロダクトを輩出しています。
本日ご紹介させて頂くのはそんなカリモクから木の温もり溢れる素敵なダイニングテーブルです。
ダイニングに自然の風合いを
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こちらは「ダイニングテーブル DW6000 オーク材」。
ブラウンフィニッシュを施したオーク材を使用しており、落ち着いたダイニングシーンを演出する深い色味です。

天板の厚さは50㎜と、重厚で迫力があります。
間違いなくダイニングの主役、いやお家の主役になってくれる存在感です。

一枚板のような耳付きのデザインで、自然の心地良い風合いが感じられます。
シンプルの中にこういったアクセントが映えますね。

スッキリとしたX型の脚部が、大型のダイニングテーブルにありがちな圧迫感を軽減。
また四隅に脚が無いので椅子の出し入れや移動もスムーズに行えます。
脚部は天板と分解することが可能なので搬入での心配は不要ですよ。

天板は180cmと広々としており、4~6人でゆったりとお使い頂けます。
積層材とハニカム材によって構成されており、無垢材を使用したテーブルに比べ軽いのも嬉しいですよね。
ですが本体は程よいずっしり感で、安定感はばっちりです。

毎日の食卓としてみんなが集まる場所「ダイニングテーブル」。
ご飯を食べたり、談笑したり、ある時は作業したり。
そんな日常を共にしたいと思えるようなカリモク「ダイニングテーブル DW6000 オーク材」のご紹介でした。
