カッシーナ Cassina Interdecor ハル2チェア HAL2 クッションシート エキスパンテッドメタル 倉俣史朗 ポストモダン ビンテージ 希少

UPDATE: STAFF:ピコ
カッシーナ Cassina Interdecor ハル2チェア HAL2 クッションシート エキスパンテッドメタル 倉俣史朗 ポストモダン ビンテージ 希少

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Cassina
HAL2

80年代のデザインには、それまでの価値観への”反発”がありました。

合理性や機能性。戦後のモダンデザインが追求してきたデザインの常識を疑い、壊していく。そんな大きな流れがポストモダンやアバンギャルドと呼ばれる表現にはあります。

本日はそんな時代で生まれた名作椅子、Cassina ixc.のHAL2を紹介します。

反抗するフォルム、寄り添う佇まい。

デザイナーは、世界的に最も知られる日本人デザイナーの一人、倉俣史郎です。
HAL2は1987年に新宿小田急ハルクにあった日本で初めて本格的なフランス菓子を提供した洋菓子ブランド“コロンバン”のためにデザインされました。

当時建築材料として使われるエキスパンテッドメタル(金網材)の背もたれを採用したこのプロダクト。
鋭く立ち上がる放物線を描く背もたれのメッシュと、細いスチールフレームが描く曲線が、無骨なはずの金網を繊細なレース生地のようなはかなげな雰囲気を醸し出しています。

金網を通してやさしく差し込む光が、床に繊細な影を落とす。その姿は、鋭く冷たい金属の装いとは裏腹に、優しい心を宿したシザーハンズのようです。

人が集い、お茶を楽しむ日常のために作られたこの椅子。
尖った前衛性を保ちながらも、私たちの暮らしに寄り添う体温と叙情が宿っているようです。
たびたび「座れる彫刻」と評されるこの椅子は日常使いでも、サイドチェアや、オブジェとしても活躍してくれるでしょう。

既成の価値観に静かに反抗する、アバンギャルドなデザイン。
しかし、その鋭さの内側には、光を透かし、影を落とし、人の暮らしにそっと寄り添う、ひときわ愛情深いやさしさが宿っています。

脚の溶接を行ったため、ビンテージものではありますが、比較的出が出しやすい価格となっております。
80年代のポストモダンを踏襲した、まさにマスターピースと呼ぶにふさわしい作品を日々の暮らしに迎えませんか。


カッシーナ Cassina Interdecor ハル2チェア HAL2 クッションシート エキスパンテッドメタル 倉俣史朗 ポストモダン ビンテージ 希少

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