Ebenezer Gomme
G-PLAN TV cabinet
「G-PLAN」でお馴染み、Ebenezer Gomme(エベネゼル・グーム)社。
当時世界的な人気を誇っていた北欧家具デザインをいち早く取り入れ、アーコールと並び絶大な支持を得ているヴィンテージ市場でも大変人気のあるブランドの一つです。
本日は、そんな同社の手掛けた様々な収納方法が楽しめるキャビネットをご紹介します☻
自由な発想で楽しむ

1980年代に製造されていたこちらのキャビネット。一見すると何の変哲もないデザインに見えますが、実はテレビ用として販売されていたもの!
至る所に専用の工夫が施された画期的なデザインは、本来の用途以外でも満足する、充実した機能が備わった一台になっています。



今ではなかなか見かけることが少なくなったブラウン管テレビは、現代の薄型テレビとは見た目が異なり、奥行きのある形状が特徴。
そのため、こちらのキャビネットも奥行47cmと広めで、広々とした天板にもコレクションを飾ったり、カウンターのようにしてもお使いいただけます◎
上段の収納部分が本来テレビを設置していたスペースのようで、テレビを見る際に扉が邪魔にならないよう、内側左右の側面に収納されるスライド扉の仕様。
また、背面の背板は熱を逃がすために四角く抜かれていますが、ゲーム機や小型アンプといった熱を持ちやすい機器はもちろん、レコードなんかもゆったり収納できますよ。



下段はフリップアップ扉の仕様で、こちらもスライドしながら本体に格納させることが可能。開けっ放しでも邪魔にならず、開閉時は最小限のスペースで済むので、狭いお部屋でもストレスなくお使いいただけます。
なお、下段収納内部の底はスライド棚になっており、背面にダクト孔があることから当時は重量のあるビデオデッキやオーディオ機器などを出し入れしやすいよう設計したデザインのようです。
今の時代で使うなら、タブレットやノートPCの充電スポット、もしくはコースターやグラス・マグカップ、マドラーなどを収納して小さなカフェやバーのようなスペースとして活用しても良さそうです!


TVボードとはまた違った形状ながら、細部まで考えつくされた機能と美しさには驚きが隠せません。
また、脚部は後年カスタムされたもののようで、ブラックカラーのヘアピンレッグが今らしさを感じさせるデザインになっています。
半世紀の時間を掛けて育ったチーク材の温かみのある色合いや質感、そこから伸びるヘアピンレッグが足元に抜け感を演出し、空間をグッとモダンに引き締めてくれます。

北欧デザインの洗練さと英国らしい堅実な作り、そしてビンテージの風格はそのままに現代に合わせて進化された姿は、唯一無二の佇まい。
自由な発想で使いこなせる魅力的なG-PLANのTVキャビネットは、「自分ならどう使おうか」と考えるだけでワクワクしてくる、そんなアイテムです。











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