Fritz Hansen
Analog JH63
本日は、ホワイト色の柔らかな陰影と自然素材の温かみを組み合わせ、人が集う空間として心地良い曲線天板で仕上げたダニッシュモダンデザイン" フリッツハンセン / Fritz Hansen "『 アナログテーブル Analog JH63 』のご紹介♪
言の葉の庵


北欧デンマークを代表する老舗家具ブランド" フリッツハンセン / Fritz Hansen "は、デンマーク南部のロラン島・ナクスコウ出身のキャビネット職人フリッツ・ハンセン氏により1872年創業しました。
「シンプル・機能性・革新性・永遠性」をコンセプトに、半世紀以上に渡りデンマークデザインを牽引し、セブンチェアやスワンチェア、Bテーブルをはじめとする巨匠の名作家具数多く製造・販売しています。またクリスチャンボー城、大学図書館、コペンハーゲン市庁舎、最高裁判所等の歴史ある建造物の家具を手掛ける等、同社の家具製造は高い人気を集めています。


デザインを手掛けたのはスペインのデザイナー" ハイメ・アジョン / Jaime Hayon "。現代デザイン界で最も影響力のある人物のひとりといわれ、家具、インテリアは勿論、アート、彫刻、工芸等の幅広いジャンルで独創的な活動で知られ、伝統的な職人技術を大胆な造形表現に活かし、遊び心と精密さが融合した有機的なフォルムデザインを得意としています。
スマホにSNS等、デジタルデバイスを介したコミュニケーションが増える今日に於いて、「人と人との距離を縮め、親交を深める」という対面での人間的な対話を重視し、古来から続くテーブルというツール本来の役割を再定義。2014年に発表されたその家具シリーズには「アナログ」という名が付けられ、デジタル時代の現代ゆえに成立するコンセプチュアルなデザインとなっております。


長方形でも、円形でも、楕円形でもない、それらが融合した独創的な天板。同じくフリッツハンセン社の製品ではスパンレッグと呼ばれる金属脚を使用した「スーパー楕円テーブル」はお馴染みですが、ハイメ・アジョンの作品は、ホワイト色のラミネートトップに対して、その柔らかな印象と融合する丸みを帯びたオーク無垢材レッグを使用したもの。
白壁やフローリングとの色合いの調和が意識され、暮らしの中で人々の距離が縮まるアナログの場に相応しい色と形で構成されています。


天井からの照明の光により照らされる明るい天板面。その縁から影となり、平面と曲面のハーモニーにより生まれる美しい陰影が静かに語りかけてきます。曲線と直線のバランスの中で、ハノ字に配置されたワイドレッグが空間にリズムを生み、天板短辺側からの椅子の設置も綺麗に見える構造です。
暮らしに溶け込む明るいベーシックカラーに心地良いコントラストを加え、自然と人が集まる曲線的なシルエットで仕上げたダイニングテーブル。幅185cm×奥行105cmと広々としたサイズ感は椅子を6脚設置してゆったりと会話が出来ます。

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