unico
WYTHE AV Board
ナチュラルテイストにまとめたお部屋でも、テレビ周りはやっぱり黒い家電が集まりがち…。我が家のAVボードは黒色なので、より重たさが際立ってしまっています。リビングは長く居ることの多い場所なので、とくに居心地よい空間にしたいものです。本日はそんなAV機器周辺の無機質な雰囲気を和らげてくれるテレビボードのご紹介。
隠して、飾って、整う空間
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こちらは、豊富な家具シリーズを展開する“ウニコ unico”の”ワイス WYTHE”シリーズからAVボード。惜しまれつつも廃番となってしまったシリーズですが、シンプルで機能的なデザインのワイスは、どんな空間にフィットする万能なアイテムです。
今回のAVボードは、棚板を一枚備えたバックパネル付き。
美しい木目と優しい色合いから「白木の女王」と呼ばれるアルダー材を使ったパネルは、AV機器周辺の無機質な雰囲気をパッと明るく彩ってくれます。
また、簡単に高さ調節ができる上段の棚は、植物や雑貨などをディスプレイするのにぴったり◎インテリア雑誌にあるようなセンスの良い空間を作ることができます。
オイルフィニッシュで仕上げられたナチュラルな表情のアルダー材は、緑がよく映えます。ミシュランマンもなんだか誇らしげ。
下段にはオープンスペースがあり、DVDプレーヤーやアンプなどをすっきりと設置できます。
ガラスで仕切られたオープンスペースは、テレビを設置する棚板に浮遊感を与え、スタイリッシュな佇まいに。ちょっとしたところに異素材を組み合わせるハイセンスなデザインです。
引き出しはスライドレール式となっており、CDやDVD、ゲームなど沢山しまってもスイっと引き出すことが可能。
楽しくテレビを見ている時に、ごちゃごちゃしたコードがちらっと見えると気が散りますが、こちらは配線孔がボードの天板に1つとオープンスペースに1つずつの計3つ付いているので安心。見せたくないコードをバックパネルの後ろに隠すことが出来るので、すっきり整います。
デザイン性と機能性の両方を備えるワイスAVボードのご紹介でした。現在、自由が丘店にて同シリーズの“AVサイドキャビネット”も出品しており、こちらと組み合わせることでより機能的にお使い頂けます。是非この機会に、リビングをより温かく居心地の良い空間に変えてみませんか?