Art Style Market KEITH TV BOARD ＆ MONO WORK TABLE

本日は温かみある木製家具とは対照的に、工業用素材を用いた無機質な表情が生活感を抑えたスタイリッシュなリビング空間を演出する、アートスタイルマーケットの『 KEITH1800 TV BOARD 』のご紹介♪

工業系マテリアルを活かしたシャープな空間演出

>>この商品の詳細を確認する アートスタイルマーケットは1998年創業。表現を最小限に切り詰めたシンプル且つ無機的な芸術表現「Minimalism＝最小限（Minimal）主義（ism）」を根底に置き、テーブル、キャビネット、照明まで幅広くメタル製のインテリア製品を製造・販売しています。オーナー兼デザイナーの岩松賢一氏は、まだ「インダストリアル（工業系）」という言葉が一般に浸透するはるか以前より着目していました。同作はオールステンレスで設計され、テレビやAV機器と溶け込み一体化してくれます。メディアでも度々取り上げられるロングセラーアイテムになります。 ステンレス、またの名をステンレススチール（ステンレス鋼）は、読んで字のごとく「錆（Stain）の少ない（less）鋼（Steel）」。鉄器時代から3000年の歴史を誇る鉄と比べると、ステンレスの歴史は意外にも短く100年程といわれています。鉄にクロムを加えた鉄合金による人工素材は、シンプルなフォルム故に素材の個性が活かされ、独特の艶感がストレートラインにより強調されています。 中央フラップ扉の前面には、菱形の網目状に加工されたエキスパンドメタルを使用。DVDプレーヤーやゲーム機を程良く目隠しし、扉を閉じたままでもリモコン操作が出来ます。扉は磁石により固定される仕様です。背面は背板の無いオープンタイプ。配線を気にせずにお使い頂けます。 耐荷重150kgと、見た目通り非常にタフな造りです。ワイド180cmの広々としたスペースを活用し、大画面液晶テレビの設置、またオーディオやスピーカー、観葉植物、お気に入りのオブジェ等のディスプレイスペースとして兼用可能。あなた好みの使い方をお楽しみ頂けます♪ レッグは高さ約16cmの細脚を採用。大きな収納家具にありがちな圧迫感は、本体下に隙間を作る事で軽減され、スッキリとした佇まいとなっております。脚先アジャスターが付いておりますので、凹凸のある床面に対してもぐらつきの心配はありません。 アートスタイルマーケットのスタンダードアイテム。お引越や家具の買い替え等でAVボードをお探しの方は是非この機会お見逃しなく！また、同時入荷致しましたデスクも祖師谷大蔵店に在庫しております。在宅ワーク用のデスクとしては勿論、調理用の補助テーブルやアトリエテーブル等、シーンに合わせた様々な用途でお使い頂けます。現品限りの在庫となりますので、ご注文はお早めに♪

Art Style Market KEITH TV BOARD

Art Style Market MONO WORK TABLE