ACME Funiture
BELLS FACTORY DINING TABLE W150
アメリカのビンテージ家具の買い付けと販売から始まった国内人気インテリアブランド『ACME Furniture / アクメファニチャー』。
その経験と知識を活かして作られるオリジナルプロダクトはどれも、古き良きアメリカのビンテージを思わせる雰囲気を持ちながらも、日本人のニーズに合ったデザインとなっております。
オリジナルの製作を始めたのは2006年。他の家具ブランドに年数は浅いものの人気は絶大。
本日は、そんなアクメファニチャーの廃盤 『BELLS FACTORY DINING TABLE W150 / ベルズファクトリー ダイニングテーブル』が入荷しましたのでご紹介致します。
ACME独自の世界観をもって生み出された家具
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こちらの『BELLS FACTORY / ベルズファクトリー』シリーズ。
ローテーブル、デスク、チェアは何度か紹介したことがありますが、ダイニングテーブルがimptionに入荷したのは初めて。
現行品は天板の縁に傾斜がついているようですが、こちらは至極シンプルな直角。
うっすら見えるシンメトリーなアッシュ材の杢目には、さり気ない格好良さがあります。
そして特徴的なのがハノ字に開いたこの脚部。
ウッドとワイヤーの組み合わせが、強度を上げつつもデザインとしてしっかり溶け込んでいます。
中古品なのでダメージはございますが、個人的にはもっと傷んでても良いくらい。
元々、ビンテージ家具を彷彿とさせるデザインなので、使い込む事によって更に風合いが増します。
高さも72cmで一番使いやすいサイズです。
海外のビンテージテーブルはそもそもの規格が違うので、椅子を合わせるのに苦労する事も多々ありますが、こちらにその心配は要りません。
さすがは国内ブランドです。
脚先にはアジャスターが付いていますので、床の凹凸に合わせて調節も可能。
脚は六角レンチがあれば取り外す事が出来ますので、間口の狭いお部屋への搬入に苦労する事もありません。
天板サイズは150cm×80㎝で、4人掛けのダイニングテーブルとして余裕をもってお使い頂けます。
インダストリアルテイストで揃えたお部屋のダイニングテーブルとしては勿論、壁付けにしてデスクにしたり、ワークテーブルとしてお使い頂くにもオススメです。
古いレンガ壁のブルックリンスタイルのお部屋にも相性が良さそうですね。
ビンテージ感漂う『BELLS FACTORY / ベルズファクトリー』シリーズのダイニングテーブル。
廃盤の形となる為、入手するのが困難なお品物となります!
この機会をお見逃しなく~!