ACME Furniture WARNER Dining Table & TRESTLES Arm Chair
「古き良きアメリカ」をコンセプトに、アメリカンビンテージ家具からインスピレーションを受けたオリジナル家具を展開する国内人気ブランド"ACME Furniture アクメファニチャー"。 1950年代から1960年代にかけて主に一般家庭で使われていた家具のエッセンスを丁寧に抽出し織り交ぜながら、現代日本に住む人々に寄り添った家具を作っています。 そんなアクメファニチャーの家具は、根底に流れるテーマの一貫性から、シリーズが違ってもお部屋に統一感が出ることも人気の1つ。 本日は、数あるシリーズの中から、ワーナーシリーズのダイニングテーブルとトラッセルシリーズのアームチェアをご紹介いたします!1960年代アメリカをダイニングに
まず最初にご紹介するのはワーナーシリーズのダイニングテーブル。ワーナーは深みのある褐色の木材使いが特徴的なシリーズです。天板の大胆なヘリンボーン柄が圧巻!
ヘリンボーンとは直訳するとニシンの骨という意味で、発祥の地はどうやらフランスらしいのですが、日本では杉綾(すぎあや)と呼ばれるなど各地で馴染みの深い柄のようです。
スライスしたオーク無垢材を天板に貼り付けてあるため、杢目がランダムになっていて眺めるのも楽しい。傷や汚れが目立ちづらいという利点もあります。
そしてこのダイニングテーブルの注目点は幕板部分です。なんと前後2杯ずつ、全4杯の抽斗付き!
抽斗は1杯のサイズ横幅約45cm×奥行30cm×高さ4cmと広く浅めな造り。ダイニングテーブルとして使うならカトラリーや布巾、ワークテーブルとして使うなら書類やステーショナリーなどを入れられます。
アメリカンビンテージさながらのコクと生活に寄り添う機能性が同居するダイニングテーブルです。
お次はトラッセルシリーズのアームチェアです。トラッセルは素材の良さを存分に味わいながら、アメリカンビンテージ家具のディティールを再現した造りを楽しめるシリーズ。
今回入荷したアームチェアは、背もたれはウォールナット材、座面はファブリック製のもの。角が削られつるりとしたフォルムに細かく控えめなラバーウッド材の杢目が良く合います。
オーバル型の背もたれにはスチールプレートが埋め込まれ、これもまたビンテージチックなアクセントに。しかしシート部分をレザーでなくグレーブラックカラーのファブリックにすることで、重すぎない印象に仕上げています。
アームチェアは座面に角度が付いていることも多いですが、こちらは床と平行なのでダイニングチェアとしても使いやすいです。
シート底はウェービングベルト仕様のため安定感もありつつ適度な柔らかさも備えた座り心地。座面が広めなので、大柄な方も快適に座れます。
先程のダイニングテーブルにもすっぽり入れられるサイズ。ラウンジチェアほどの寛ぎ感は求めないけど、シンプルすぎるダイニングチェアはちょっと…という方におすすめのチェアです。
本日はアクメファニチャーより、ワーナー ダイニングテーブル&トラッセル アームチェアのご紹介でした!
シリーズは違いますが、合わせて使うのもおすすめな3点です。古き良きアメリカの風をダイニングシーンに運んできてくれるようなアクメファニチャーのインテリア、是非この機会にいかがでしょうか?
アクメファニチャー ACME Furniture ワーナー WARNER ダイニングテーブル ヘリンボーン柄 W160オーク材 USビンテージスタイル
アクメファニチャー ACME Furniture トラッセル アームチェア TRESTLES ARM CHAIR ダイニングチェア ウォールナット USビンテージスタイル A
アクメファニチャー ACME Furniture トラッセルアームチェア TRESTLES ARM CHAIR ダイニングチェア ウォールナット USビンテージスタイル B











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