UK Vintage
Drawleaf Table
こんにちは。いつきです。
皆さん、イギリスの優雅な暮らしに憧れはありませんか?
特別感漂う空間演出が可能なUKビンテージ家具。
同じ空間を作りたい!と思ってはいるものの、UK家具はよく分からないし高そうと悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか?
今回そんな悩みに応えるべくUKビンテージ家具の魅力をより詳しくご紹介。
ご自宅を高貴な空間へと変貌させるお手伝いをしていきたいと思います。
英国家具の気品
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こちらは”UK Vintage ドローリーフテーブル バルボスレッグ” 。
その高貴な佇まいは心惹かれてしまいますね。
恐らくそれは素材と細部への拘りがあるから。
イギリスは伝統を重んじ家具を大切に長く使う習慣が根強い国。
何十年先も使われることを見据え拘り尽くされたのでしょう。
艶が美しく落ち着いた色合いのオーク材。
表情豊かな杢目とビンテージ特有のダメージ感からは長い経年が感じられます。
より深みを増した厳かな佇まいに魅了されますね。
”バルボスレッグ”と呼ばれる装飾。
球根のような美しい曲線で繊細に削り出されています。
その優美さから16~17世紀のエリザベス様式の建築物や家具で多く用いられました。
繊細かつ重厚感のあるこの装飾が高貴さを引き立てているのかもしれませんね。
拘りがあるのは見た目だけではありません。
”ドローリーフ=引き板” という名の通り両サイドの天板を引き出す事ができるのです。
通常時の幅は91.5cm
あまりお部屋が広くない1~2人暮らしに丁度良さそう。
片側の天板を引き出すと122cm
友達の訪問や家族が増えても対応できますね。
両方の天板を引き出すと153cm
4人でもゆったりとご使用頂ける大きさです。
このように空間の広さや人数の多さによって柔軟に展開することができます。
それを金属系の部品は全く使わず木だけで伸長を可能にしていることが凄いですよね。
こちらのUKビンテージダイニングチェアのお取り扱いもございます。
併せての購入もご検討されてみてはいかがでしょうか?
UKビンテージの素材と装飾の美しさ。
愛情を持って長く使われてきた物語。
次はあなたが美しさを守り物語を繋いでゆく番です。
さあ、珈琲や紅茶を片手に英国の暮らしを楽しみませんか?