UKビンテージ オーク材 キャビネット 食器棚 格子ガラス戸 抽斗2杯 バルボスレッグ 英国家具 クラシカル アンティーク ~ 時を重ねた、英国の風格 ~

UPDATE: STAFF:チヨ
UKビンテージ オーク材 キャビネット 食器棚 格子ガラス戸 抽斗2杯 バルボスレッグ 英国家具 クラシカル アンティーク ~ 時を重ねた、英国の風格 ~

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UK Vintage

OakWood Cabinet

長い時間を経て、幾重もの時代と人の手を渡りながら深みを増していくビンテージ家具。

伝統を重んじる文化が根付くイギリスでは、古い家具を何世代にもわたって受け継ぎ、大切に使い続ける習慣があります。

時間の流れと人の手によって育まれた唯一無二の風合いは、現代では決して再現できない特別な魅力。

本日は、そんな英国の美意識と職人技を感じ取ることができる、UKビンテージのガラスキャビネットをご紹介します。

時を重ねた、英国の風格

重厚感あふれる佇まいと、長い年月を重ねた木材だからこそ生まれる深みのある色艶。その存在感は、まるで一瞬で海外の古い邸宅へと誘ってくれるかのようです。

フレームや脚部の意匠から、おそらく1558〜1603年、エリザベス1世の治世に広まったエリザベス様式の流れを汲む一品と考えられます。

中でも目を引くのが、「バルボスレッグ」と呼ばれる脚部の装飾です。球根のようにふっくらと膨らんだ優美なフォルムが特徴で、家具全体に力強い重厚感と豊かな立体感を与えています。

重厚さの中に繊細な彫刻美が息づくその姿は、英国家具ならではの気品と風格を存分に感じさせます。

格子状のフレームが印象的な上段のガラスキャビネット。内部には2枚の棚板を備え、そのうち1枚は違い棚仕様となっているため、高さの異なるアイテムも美しく収納できます。お気に入りの茶器や食器、本、コレクションなどを飾りながら収納するのに最適です。

中段には、カトラリーや調理道具、書類やリネン類の整理に便利な抽斗を2杯備えています。

さらに下段の開き扉内には棚板を1枚備え、大きめのポットや鍋、食品のストックなど、生活感を隠して収納したいものもしっかり収まります。

ディスプレイと実用性を兼ね備えた、大容量収納が魅力の一台です。

貴族文化の面影を今なお色濃く残すイギリス。紅茶やガーデニングを楽しむ暮らし、歴史ある邸宅や古城が身近に存在する風景は、多くの人々を魅了しています。

また、家具や雑貨、食器に至るまでアンティーク文化が深く根付いており、街には数多くのアンティークショップが軒を連ねています。

石やレンガ造りの住宅が多く、自然災害も比較的少ないことから、築100年はもちろん、200年、300年という住まいも珍しくありません。住宅は建てられた時代や様式によって呼び名が異なり、その背景には王朝や歴史が深く息づいています。

特に「住まい」への美意識が高いといわれるイギリスの人々。

歴史ある住まいに敬意を払いながら、自分たちの暮らしに合わせてリノベーションやDIYを楽しみ、アンティーク家具と現代の家具を自然に組み合わせることで、自分らしい空間をつくり上げています。

家具に合わせて壁の色を塗り替えたり、ファブリックや照明を選んだりと、インテリア全体で調和を楽しむのも英国らしい住まいづくりの魅力です。

日本では壁の色を変える機会は多くないかもしれませんが、明るい空間に重厚感のある家具を取り入れたり、木の質感や色味を合わせた小物を添えたりするだけでも、調和が取れて素敵な空間に仕上がるかもしれませんね。

年月を経て深まる木の色や小さな傷は、このキャビネットが歩んできた時間の証。

使い込まれた木肌だからこそ宿る温もりと存在感は、新品の家具では決して味わうことのできない魅力。光の加減によって表情を変える美しい木目は、眺めるたびに新たな発見を与えてくれます。

歴史を重ねたこのキャビネットは、これからも暮らしに寄り添いながら、空間に静かな品格と英国家具ならではの風格を添え続けてくれることでしょう。


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