TOKYO RECYCLE imption
Jiyugaoka
だんだん日が短くなり、秋の風やにおいを感じる瞬間も増えてまいりました。
いよいよ10月に突入しますね。皆様いかがお過ごしでしょうか?
街中でも目に優しい色のお洋服がウィンドウに並んだり、ホットコーヒーを持っている人を見かけたりとすっかり秋めいてきました。
自由が丘店にもこれからの季節にピッタリの温かみのある優しいアイテムが多数入荷しております!
本日はそんな自由が丘店の店内を写真と共に、ほんの少しとはなりますがご紹介させていただきます♪
秋の模様替えはインプションで
店内に入りまず目に入るのがこちらのコーナー。
北欧ビンテージを感じさせる大きなブックシェルフが入荷しております。
温かみのある艶やかな杢目が魅力的です。
シェルフにはおススメの食器を並べてみました。
現代作家イイホシユミコさんの陶器は優しいペールトーンが特徴。食欲の秋の食卓をより素敵に彩ってくれますね♪
その他も、グラスや陶磁器など多数ご用意しております。
こちらのコーナーには、ビンテージから現行のものまで木製のアイテムが多数入荷しております。。
経年で風合いが増していくのも木製家具の魅力。
綺麗に浮き出た杢目と温かい木色がこれからの季節にピッタリです!
木味のキャビネットは両面ガラス戸になっている為、飾った食器やコレクションを明るく魅せてくれます。
両面共開閉可能なのでカウンター用にもオススメです。
天井にはびっしりとランプを展示しています。
どれも優しい灯と特徴的なフォルムのものばかりですが、なかでもオススメはルイスポールセンのPHシリーズ。
自由が丘店でも度々紹介させていただいているのでご存知の方も多いと思います。
現代照明の父と呼ばれているポールヘニングセンがデザインしたシリーズですが、どれも照らすというよりはこぼれるような灯のものがほとんど。
彼が生まれ育ったデンマークの冬場の日照時間は7時間とかなり短いんです。
その為、ポールヘニングセンはモノを照らすような照明ではなく、太陽の木漏れ日のような照明を目指しました。
日本も冬に近づくにつれ日照時間が短くなります。
そんな時期こそお部屋のランプが優しく温かい灯だとほっとした気持ちにさせてくれます。
お部屋の模様替えと共に灯も変えてみるとガラリと効果的に雰囲気を変えることができます♪
お部屋の印象を決めてくれそうな優しいお色のソファも入荷しております。
こちらは先日ブログでも紹介させていただいたIDEEの「KAI SOFA」。
シンプルなフォルムと木脚が絶妙なバランスです。ベージュのお色も相まってこれからの季節にピッタリなのではないでしょうか。
こちらのソファで足を伸ばして、読書の秋なんてのも素敵ですね♪
家具だけではなく、かわいい小物や雑貨も続々入荷しております。
表情豊かなオブジェたちが暮らしをいつもより素敵にしてくれそうです。
9月最後の店内紹介いかがだったでしょうか?
秋の生活がより一層楽しくなるようなお部屋作りの参考になれば幸いです。
写真や文章で伝えきれなかった商品もまだまだ多数ございます!
オンラインに掲載されていないモノもございますので、ぜひ自由が丘店にお越しくださいませ♪
皆様のご来店お待ちしております^^
実店舗にて、現品をご覧頂けます。