TOKYO RECYCLE imption
Jiyugaoka
7月に入り、最近はまだ涼しいですが街でも半袖しか見かけないくらいだんだんと暑くなってきましたね…汗。
そんな中、自由が丘店では英国のビンテージ家具からポップなカラーの家具や小物まで幅広く入荷し、華やかな店舗空間になってきましたので、本日は店内紹介をさせて頂きます♪
ビンテージから現行まで、取扱いブランドも多数!
暑い日がこれから続きますが、明るい色の小物で爽やかにいきたいところ。入り口には秋田木工の白の曲木テーブルにハンカチ類や黄色系の食器などおいてインプションカラー全開で営業しております。
店内に入ると正面にはご覧の通り、テーブル椅子などの家具から時計、トランクなどの小物まで幅広く取り扱っています!写真下のダイニングセットは『 ウニコ 』のブレスシリーズ。チークを使用し、分厚い材がその頑丈さを物語っています!その上のポップなカラーリングの子たちは次の写真で♪
イッタラ、ファイヤーキングの食器類、BRUNOの可愛らしい時計が置いてあります。イームズのハングイットオールもいいですよね。子供部屋にあったら素敵です!シェルチェアなどのベースに使われているワイヤーロッドを使い、無垢材のカラフルなボールとの組み合わせはデザインされた1950年代にしては真新しい見た目だったのでは、、!
メーカーは不明ですが、パイン材が使用されたカントリースタイルのキャビネットは北欧系の雰囲気にもピッタリ!ノーブランドだからと言って敬遠しないでください、しっかりと丁寧に造られているので実物を見てその雰囲気を是非確かめてほしいです!中に置いてある食器はティーマ。明るい色味で食卓を華やかにしてくれます♪
お次は英国ビンテージ系の家具たち。モダンな空間が定番の今だからこそ、クラシック回帰で装飾家具はいかがですか。その場所に置いたときの雰囲気の変化を感じて頂きたいです!細かな彫刻や手作業の繊細さが空間に与える影響はとても大きいのです。左から、ロイズアンティークス取扱オーク材のチェスト、旧型のトリップトラップ、マホガニーのワインテーブルに、曲木のスツール。長い時間を経ないと出ないこの味、いいですね~。
左のハイスツールはコンランショップ取扱いの『 ニコルチェア 』。1933年にフランスで誕生して以来、永く愛されている名作です。右手にあるチェストはプエブコで販売していたフランスのアンティーク。渋いです。
ビンテージ、アンティーク続きだったので、一気にモダンに!シェルチェアの中でも中古市場ではなかなか出回らないウッドシェルから、布地のアプホルスター、FRPと数があるので座り比べもできますよ~。一押しはその上に見えるハンティングチェア!お値段が優しくないですが(汗、座り心地は優しすぎるので立てなくなりますよ!一人暮らしのリラックスゾーンに是非!その辺のソファより寛げます♪
最後は現代作家さんの作品を。辻和美さんから、中本純也さん、吉川まみさん、山田隆太郎さんなど、残り少なくなってきましたが、まだあります。笑 頑丈なガラスのケビントに守られながら、それぞれの食器がオーラを放っています♪
少しではございますが自由が丘店の様子が伝わりましたでしょうか?まだまだ紹介しきれない掘り出し物も多数ございます。お時間がある際は是非お立ち寄り下さい!それでは皆様のご来店、心よりお待ちしております!
実店舗にて、現品をご覧頂けます。
当店の取扱商品一覧は
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