TOKYO RECYCLE imption
Jiyugaoka
梅雨が明けたかと思いきやしばらく雨模様が続く様です。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
本日は自由が丘店7月の店内紹介。
今月も様々なアイテムが入荷致しましたので合わせてご紹介させて頂きます。
名作から定番、ビンテージまで
黄色いポストが目印の自由が丘店。
店外もビンテージの小物や定番アイテムまで、魅力的なラインナップが幅広く揃いました。
入ってすぐのコーナーは名作揃い。
イームズ夫妻のデザインの旅の途中に産み落とされた名チェアDCW。
そして夫妻が叶えたかった木製のシェルチェア、DWSR。
デザインストーリーの紆余曲折を知ると唸ってしまう様な並びです。
それらの上に配置した照明、PH50は1958年に発売された名照明“PH5”の50周年記念モデル。
チリレッドの名の通りこの一角のアクセントとなり照らしてくれています。
入荷したてのこちらはジャーナルスタンダードファニチャーのオリジナルソファ、ラバル。
ビンテージを彷彿とさせる渋い一脚です。
ダメージ加工を施したスチールフレームと分厚い無垢材を用いたアーム。
起毛したマットな風合いが特徴的なバックスキンレザーが十分な雰囲気を放ってくれます。
アンティークやビンテージのコーナーはこんな感じ。
アメリカを代表する老舗高級家具メーカー、ドレクセルヘリテイジのチェアが良い佇まいです。
小物や食器も少し増えました。
その他お勧めのアイテムもまだまだございますが今日はここまで。
新入荷は随時自由が丘店インスタグラムアカウントにもアップしているので是非チェックしてみて下さいね。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
実店舗にて、現品をご覧頂けます。