TOKYO RECYCLE imption
Jiyugaoka
ようやく秋が来たかと思えば肌寒い日が続くようになりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日紹介させて頂くのは10月の自由が丘の店内。
今月もお勧めのアイテムが多数入荷致しました。
ワンアンドオンリーなアイテムが揃いました
黄色いポストが目印の自由が丘店。
店内の商品も大きく入れ替わりまた違う雰囲気に。
入って直ぐ、現在のディスプレイはこんな感じ。
シンプルなアイテムを中心にコンパクトに纏めてみました。
部厚い天板とバーチ材の脚の組み合わせがユニークなフランフランのコーヒーテーブルが優しいアクセント。
その上には近い手触りと色合いを持つ器をディスプレイしてみました。
先日紹介させて頂いたトラックファニチャーのテーブルはこちら。
一見して伝わる造りの良さと格好良さから気にされる方も多い特別なアイテムです。
その上には椅子のアイコン的存在として知られる名チェア「セブンチェア」。
2000年製の廃盤色、ナッツナチュラルカラーのアイテムです。
確りと使い込まれることで魅力が増した素晴らしい個体でしたが入荷直後にソールドとなりました。
こちらのコーナーは山川ラタンのアイテムで纏めてみました。
木材とは異なる魅力を放つ素材感はラタン家具の特徴。
山川ラタン特有の造形美も魅力的です。
食器類も多数入荷致しました。
ミルクガラスの柔らかな色味に鮮やかなプリントが可愛らしいこちらはオールドパイレックスのアイテム。
ファイヤーキングと人気を二分しているパイレックスですが歴史は深く耐熱ガラスの元祖とも言われているほど。
これだけの型数が入荷する機械は滅多にないので是非揃えて頂きたい逸品です。
他にも多数入荷しましたが中でもお勧めは米MELCOR社のビンテージトレイ。
素材感や造形、タイルのパターンや仕様のすべてが魅力的な逸品です。
木材は経年で深みを帯びたアメリカンウォールナット。
ユニークなタイルとフォルムと相まってこのコーナーでも一段と存在感を放っています。
フランスビンテージの家具も数点入荷致しました。
油分を多く含むパイン材が用いられており経年により十分に乾燥しています。
これにより生まれる錆びれた風合いは美しく、程よい装飾と相まって特有の風合いを魅せてくれます。
あえてオイル等は入れずこのまま育てたい特別な逸品です。
他にも紹介させて頂きたいアイテムもあるのですが今日はここまで。
ワンアンドオンリーなアイテム、まだまだございます。
オンライン未掲載のアイテムもございますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
以上10月の自由が丘店の店内紹介でした。
実店舗にて、現品をご覧頂けます。