TOKYO RECYCLE imption
Gakugei-daigaku
梅雨明けっていつだっけ?って毎年言ってる気がします。なんか覚えられないんですよね。
調べてみたら7月の3週目くらいまで梅雨とのこと。
え~!そんな長いのかよ~!と、きっと去年も言っているであろうセリフが出たところで、6月の店内ツアーと参りましょう。
梅雨の晴れ間にイイもの探しに来ませんか?
目玉商品がひとつに絞り切れないほど、入荷に恵まれているここ数か月の学大。
個人的な推しは、英国“Jentique ジェンティーク”のビンテージサイドボードです。
北欧家具からの影響をダイレクトに感じますが、カクテルキャビネットの意匠を取り入れているあたり非常に英国的ですね。
オリジナリティのあるハンドルデザイン、全体のバランスの良さなど、英国ミッドセンチュリーのひとつの到達点と言えるのではないでしょうか。
モダン系、高級デスクチェアといった大人の雰囲気をまとったアイテム。
ハーマンミラーのアルミナムチェアは、シックなグレーのファブリック仕様が入荷しております。
昨日入荷したばかりのパシフィックファニチャーのオペレーションBテーブル!
鉄板アイテム過ぎて最早あると安心します。まぁすぐ売れちゃうんですけど。
USビンテージ系の小物が大量入荷しております。
ファイヤーキングのマグカップをはじめ、可愛らしいデザインのフラワーベースなどなど。
結構リーズナブルなお値段にしてますので、ぜひ店頭でチェックしてみて下さい。
そしてこちらもコレクター放出のアイテムたち!
1930~50年代にアメリカで爆発的に普及した、カジュアルなテーブルウェアブランド“ラッセルライト Russel Wright”。
つるんとした丸みのあるフォルムとカラフルなラインナップで、日本でもファンの多いUSビンテージです。
こんなに集まることはまず無いのでこちらも要チェックです。
北欧ビンテージにミッドセンチュリー、国産の名作などなど、相変わらず良い椅子がたくさん揃ってます。
じっくり選んで、じっくり試して、自分だけの一脚を見つけてくださいね。
そんな感じで6月の店内紹介でした。梅雨の晴れ間にでもぜひ遊びにいらしてください。
実店舗にて、現品をご覧頂けます。