TOKYO RECYCLE imption 学芸大学店 3月の店内紹介 ~新生活の準備はお済みですか?

UPDATE: STAFF:イリー
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TOKYO RECYCLE imption Gakugei-daigaku

こんにちは、花粉染みに愕然としている学大店長です。 花粉染み、ご存じでしょうか。車に積もった花粉を放置していると、痕になって消しにくくなるという地獄のような現象です。 私の愛車は黒い塗装も相まって見事なまだら模様に…。洗車はこまめにしましょうね(戒め)。 さて、マスク着用も解禁され、やっと日常が戻ってきた感じがある今年の春。 新しい環境での暮らしが始まる方はもちろん、心機一転リフレッシュするのにも丁度良い季節。インテリアを見直すのにも良いタイミングではないでしょうか。

新入荷を中心にお届け!

みんな大好きチーク材のビンテージデスク! お店に入ってすぐにそびえ立っているのは、スウェーデン製(推定)の片袖デスク。余計な所がなくて非常に美人さんです。 吊り下げ式のドロワーはなんとスライドできるので、左右どちらに設置してもOK。こういうの探してたって人多そう。 一転、こちらは日本のビンテージデスク。 丸く整えられた天板の縁は贅沢にチーク無垢材を使用。立体的な杢目も綺麗です。 製造元は分かりませんでしたが、かなりクオリティが高い一台です。 ※デスクキャビネットは別売りです。 英国製のサイドボードが緊急入荷! デンマークのものと違って、何となく角ばった印象。無垢材削り出しの大きなボタンハンドルがかわいい…。 かなり特徴的ですが、こちらも製造元の特定には至らず。まぁどこかミステリアスな方が惹かれますよね。女性と一緒ですね。 入れ替わりの激しいソファからは、クビストモブラーのJ149 三人掛けをピックアップ! とっても鮮やかなレッドは、たぎる情熱を抑えられないアナタにぴったり。 やや上級者なチョイスだと思いますが、お洒落さんはどうレイアウトするのか、個人的にも興味アリな一台であります。 スーパーノーマルの提唱者、ジャスパーモリソンが手掛けたハイスツールは2脚入荷しました。 『端正』という言葉を具現化したようなデザイン。奇をてらわずとも良いものは良いんですよね。 素敵なハイスツールでご自宅にバースペースを作ってみませんか? Yチェアは精悍なブラックが入荷しております。個人的にはナチュラルよりも好みですね~。 別売りですが専用のクッションもございますので、よりモダン寄りなコーディネートが出来そうです。 毎度のことながら全然紹介しきれないという…。オンラインにはあまり掲載されない、低価格帯の雑貨なども大量に仕入れています。店頭でご確認頂ければ嬉しいですね。 例年商品の入れ替わりが激しくなる新生活シーズン。特にテーブルやチェアといった生活必需品系アイテムは、とにかく即ソールドアウトが珍しくありません。 気になった商品はお早めにお問合せ頂くのが吉ですよっ。 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
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