TOKYO RECYCLE imption 学芸大学店 12月の店内紹介 ~2022年もありがとうございました from 学芸大学店~

UPDATE: STAFF:イリー
TOKYO RECYCLE imption 学芸大学店 12月の店内紹介 ~2022年もありがとうございました from 学芸大学店~

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TOKYO RECYCLE imption Gakugei-daigaku

クリスマスが終われば一気に年末感が高まるこの時期。この独特の空気感、いいですよね。 学芸大学店は皆様のお力添えのおかげで、本年度も無事に終えられそうです。 ご来店いただいたお客様、オンラインショップやお買取りをご利用いただいたお客様、誠にありがとうございました。 年々入荷する商品のグレードが上がっていき、今年もたくさん良いものを見せてもらいました。 ただ良いものは出ていくのも早い!店内が寂しくなってしまい、「今日はあまり物が無いね」とご指摘いただくこともあったり…。来年はより充実したラインナップでお客様をお迎えしたいと思っております。

魅力的なアイテムに囲まれた一年でした。

フィン・ユールのペリカンチェアのように、本でしか見たことないような名作も入荷しています。 こういった出会いは家具好き冥利に尽きるというもの。やや座るのが躊躇われる金額ですが、安心してください。全然お試しいただけますよ。 恥ずかしがらずにスタッフへ! 大量に入荷する雑貨系も見逃せません。出しているスタッフ達も楽しみながらやっています。 入り口付近は、ストリート系カルチャー好きならマストなヒューマンメイドを中心にUSっぽくまとめています。しかし人気高っ!もうちらほらソールドアウトに。早っ! 今年のスペシャルな出来事と言えば、香川県坂出市の市民ホールで使われていたビンテージのコトブキチェアの入荷でした。 希少なオーダーカラーのシェル、3タイプの高さに加え、当店入荷後にツートーンファブリックに張り替えた、ミッドセンチュリー好きに刺さるであろうアイコニックなアイテムです。学大に残っているのはもうこれだけ。お早めに! そして、たびたびブログに登場していた大きなわんこ。近所の子供たちが名前を付けてくれました。わざわざ手紙まで書いてくれて嬉しかったなぁ。 その名も“はちくん”。とっても犬らしい名前に落ち着きました。 たかがぬいぐるみと侮るなかれ。お店の目印になったり、面白がって来店してくれる方がいたり、しっかり看板犬やってくれてます。 おっと、ここで年内最後の新入荷があったので、せっかくなのでご紹介しちゃいます。 ヴィトラのサイドシェル(良い色!)、新居猛デザインのニーチェアなど定番の人気者たちに加え、使いやすそうなワークテーブルやレトロなネストテーブルなど、量は控えめながら魅力的なアイテムたちです。 奥には北欧ビンテージのローズウッドシェルフ…!2023年は良いスタートが切れそうな予感がします。 そんな感じで2022年が終わっていきそうです。明日28日は最終営業日ですが、14時閉店となりますので、お買い忘れの無きようお願いします。 最後になりましたが、本年もインプション学芸大学店を御贔屓にしていただき、誠にありがとうございました! 個人的にも沢山の方に支えていただいた一年だったと感じています。感謝、感謝です。 2023年ももっと面白いお店作りを目指して頑張っていきますので、よろしくお願い致します! 実店舗にて、現品をご覧頂けます。
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