Tibergaard
Vintage teak desk
こんにちは。用賀店のふくです。
今日は僕の大好きなチーク材をふんだんに使用したアイテムをご紹介させて頂きます。
根強い人気を誇る北欧ビンテージの家具。
一目見るだけでも特別だと理解させてくれる美しい表情は何物にも変えることは出来ないと思います。
是非最後までご覧くださいませ。
特別で居続けてくれるデスク
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こちらはデンマークTibergaard/ティベルガード社のビンテージ 片袖デスクです。
デザインを手掛けたのはグンナー・ニールセン氏。
直線と曲線を掛け合わせたデザインは本能的に美しいと思わせてくれますね。
向かって左側には抽斗収納、右側には簡易的なシェルフが備わっており、見た目とサイズ感から受ける印象よりも高い収納力を誇っているのが伝わるかと思います。
また、天板下の貫板のデザイン少し変わっていて、程よい空気感を演出。
全体を通してみた時のバランスの良さは北欧家具の魅力でもあります。
あとはチーク材といえばインテリア性の高さですよね。
細かく走る杢目と飴色の様な色合いは、何気なく置いたアイテムの魅力を最大限に引き出してくれます。
個人的には店舗什器で使うのも良いと思います。
抽斗収納も充分な大きさを誇っておりますので、細々したアイテムはここで整理整頓しちゃいましょう。
レールはついておりませんが、引き出す動作は非常にスムーズで軽く、丁寧に削り出されたハンドルからも北欧家具の意匠を感じさせます。
このデスクの魅力はこれで終わりじゃありません。
背面を見てみると・・・
なんと裏側にも収納部があるんです!!
普段のデスクってこの背面を壁付けにすることが多いと思いますが、このデスクを最大限に活かすのであれば壁側に付けるのは側面がお勧め。
お気に入りの本やインテリアを飾りながら間仕切りの役割も担ってくれます。
素材とデザイン、使い心地まで拘りをもった北欧の希少なビンテージデスク。
他の北欧家具と比べてやや入荷頻度は低めです。
経年によるダメージは御座いますが軽微なものとなり、これからも特別で居続けてくれるアイテムと言えるでしょう。
探されていた方はお早めに。